水野雄仁のレジェンド始球式が話題になっています!!
コチラが詳細です↓
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<全国高校野球選手権:鳥取城北-龍谷大平安>◇11日◇1回戦
「レジェンド始球式」に池田(徳島)OBで元巨人の水野雄仁氏(52)が登板した。
「山の日」の登板に「『やまびこ打線』で『山の日』にしてくれたのかなと」と話し笑いを誘った。
久しぶりの甲子園のマウンドには
「変わらない夏でした。温かい声援を受けていたのを思い出しました」。
「蔦さんがよく『人生は敗者復活戦』
と言っていた。
戦いのスピリットを持って立ち上がらないと、次の戦いは始まらない」と恩師である元池田監督の故蔦文也さんの言葉を引用し、球児にエールを送った。
引用元:水野雄仁氏始球式 蔦監督の言葉引用し球児にエール
一時は
『病気で激やせ』
なども噂されていた水野雄仁さんですが、レジェンド始球式に現れた姿はどうだったのでしょうか?
コチラがレジェンド始球式で投球した水野雄仁さんの動画です↓
🔥高校野球ライブ配信中🔥https://t.co/F05pV5ebPh
レジェンド始球式は池田OB水野雄仁さん。
第64回大会に全国制覇!やまびこ打線で甲子園を沸かせました!明日は駒大苫小牧OB本間篤史さんが登場予定です!#バーチャル高校野球 #高校野球 #甲子園 #100回大会 #100回目の夏 pic.twitter.com/cdxSPwDcwZ
— バーチャル高校野球 (@asahi_koshien) 2018年8月10日
水野雄仁さんによる始球式
いいコースに投げこみました!!
#水野雄仁
#龍谷大平安
#鳥取城北
#本気の夏100回目 pic.twitter.com/rZoq0bxl6g— 本気の夏 #100 (@natsu100honki) 2018年8月10日
噂されていた様な病気での激やせなどない健康的な姿で安心しました(^^;)
水野雄仁さんのレジェンド始球式を見たネットの反応は以下の様なものでした↓
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ネットの反応
さわやかイレブンそして蔦監督率いる池田高校大好きでした!
蔦さんの言葉、普通に人生その通りだと思う
うまくいくことより、上手く行かない方が人生多い
蔦監督の教えは永遠なんだなと心に響きます
池田野球=蔦野球は明らかに高校野球の在り方を変えたと思う。
それまで本格的なウエイトトレーニングはなかったと思うが徹底的に鍛え上げ身長は他の高校生と同じくらいでも腕回り、腰、太ももは一回り以上大きかったと思う。
バットスピードの速さ、パワーは群をぬいていたんじゃないかな。パワーが技術を圧倒するなぎ倒していくような野球だった。
節制している水野さんの体型に天晴れです。
池田はサイレンが鳴り終わる前に強振してヒット打ってたな。水野は畠山のように打者に早い段階で転向してたらもっと活躍出来たかな。投手で少し通用したから打者転向は決められなかったのでは?
今だに池田の校歌全部じゃないけど覚えてる。自分の高校の校歌なんて全く覚えてないけど。
「先生、いつも言うてるけど、野球でレギュラーやった選手が人生でもレギュラーになれるわけやない。野球で控えやった選手が人生でも控え
になるわけやない。3年生は人生でレギュラーになってください」
熱闘甲子園で見た、蔦さんが敗戦後のミーティングで選手たちに語り掛けていた言葉。
今も印象に残っている。
私が蔦監督から頂いた色紙
「鍛錬千日乃行勝負一瞬乃行」
高校野球は二年半、甲子園は一瞬
この当時、二刀流の概念があったら水野と桑田はどうなっていたかと思うことがある。指名された球団があそこでは無理だっただろうけど。
プロでは大成しなかったね。甲子園優勝投手でも、プロで成功するとは限らない。
それくらいプロは難しいんだなと思う。
この時代の、早実→池田→PLの時代の変遷、好き。
「蔦さんがよく『人生は敗者復活戦』と言っていた。戦いのスピリットを持って立ち上がらないと次の戦いは始まらない」
通勤・通学する毎日もそう…しょうもないスマホゲームをやりながら
チンタラ、階段を歩いたり、なかなか電車を降りないヤツは
戦いのスピリットを持って、人生同様、追い抜いてやらないと!
甲子園で選手の名前のコールが起きたのは水野、江上が最初だと思う
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