南野拓実 活躍がヤバい..... 動画あり

南野拓実 活躍がヤバい..... 動画あり

南野拓実 活躍が話題になっています。

 

サッカー日本代表の南野拓実選手の活躍が注目を集めています!!

 

コチラが南野拓実選手の活躍に関する記事詳細です↓

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日本代表は16日、キリンチャレンジカップ2018でウルグアイ代表と対戦し、4-3で勝利を収めた。

この試合で勝利の立役者となったのは間違いなく南野拓実だ。同選手は10分、中島翔哉からのパスをゴール前で受けると、寄せに来たDFを振り切り先制ゴールを奪取。さらに66分、堂安律の放ったシュートのこぼれ球に素早く反応し、これを押し込んでチームの4点目を奪った。南野はこの日の結果により、森保一監督の下、3試合に出場し4ゴールという成績を収める形となっている。新生・日本代表の主役に名乗り出たと言っていいだろう。

中島翔哉、堂安律らとともに森保ジャパンの中では「新戦力」として数えられている南野。しかし、同選手がこれまで残してきた欧州での成績を振り返ると、果たして本当に「新戦力」として数えていいいのかという疑問が浮かび上がってくる。

2015年1月、セレッソ大阪での活躍が認められオーストリアの強豪・ザルツブルクに移籍することが決定した南野。さっそく主力として起用された同選手は、加入からわずか2ヶ月後のリーグ戦で2ゴールを挙げるなど、早くもチームの絶対的存在になった。そして、2014/15シーズンのリーグ戦第33節ではアシストを記録し、ザルツブルクのリーグ優勝に大きく貢献している。

加入わずか1年でオーストリアの強豪クラブの顔となった南野は、その後も結果を残し続ける。2015/16シーズンはリーグ戦で10得点4アシストをマークするなど、自身初の二桁得点到達を果たした。さらに同年、ヨーロッパリーグでの初得点も記録している。2016/17シーズンはリーグ戦で11ゴールを挙げた。南野は欧州初挑戦だったにもかかわらず、なんと2年連続で二桁得点をマークしたのだ。

2017/18シーズンはリーグ戦7ゴールに留まったものの、アシスト数も7を記録している。そして、今季もすでに公式戦で5ゴールをマークしているなど、上々のスタートを切っているのだ。

このように、南野は欧州の舞台で毎年結果を残し続けていたのである。しかし、これだけの活躍がありながら、日本代表から声がかかる機会は少なかった。南野が初めて日本代表に選出されたのは、2015年のこと。それ以降、A代表とは無縁だったのだ。

そして2018年9月、南野は森保ジャパンに招集され、再び日本代表に戻ってきた。そして、この活躍である。前述した通り、南野は森保ジャパンの中では「新戦力」だ。確かに、代表歴云々で見ても「新戦力」であることは変わりない。ただ、南野がこの時期に“そういう”位置づけとなっていること自体が、おかしな話なのだ。シンプルに言えば、「遅すぎる招集」だった。

森保ジャパンでの南野の活躍は、ザルツブルクでの活躍を見る限り必然だったと言えるかもしれない。同選手は新生・日本代表に突如現れた「新戦力」ではなく、これまで日本が見逃し続けてきた「大器」なのではないだろうか。

引用元:南野は日本が見逃し続けてきた大器。欧州での活躍が物語るその実力には「遅すぎる招集」


今回の南野拓実選手の活躍についてネットの反応は以下の様なものでした↓

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ネットの反応

南野、堂安、中島はロシアに連れて行くべきだった。
若いと言われているが、世界から見たら代表の中心の年齢で決して若くない。

 

監督の好みの問題でしょう。特別な存在でなければ自分のスタイルにあった選手を呼ぶのは不思議ではない事です。現に中島も西野監督の時は呼ばれてないし…。そんな大騒ぎすることでもないと思いますよ。

 

彼の場合はヨーロッパで開花したと思う。
Jの時得点は挙げてたけど、若さからか気性は荒くてカードもらったり、FWやのにシーズン平均1桁留まりやった気がする。
そこから成績伸ばしたのに、2部でそこそこの宇佐美が選ばれる、という謎の選考やったよね。
今回は南野が選ばれて、まさかウルグアイ相手に2点も決めるとは思わへんかったし、1点目巧かった。

 

今までは大人の事情で選ばれた選手が多かったからね。
これで多少はいい方向へ向いて行けるような感じがします。
協会とスポンサーは大事だけどいつまでも口は出さないでもらいたいですね。

 

いずれにせよ、新しい選手が出てくることは良いことですよね。心配なのは、負けが続いている時でもブレずに続けられるか、だと思います。

 

南野は良い選手は間違いない。今後、怪我無く活躍してほしい!しかし 欧州で二年連続、二桁得点といってもオーストリアのリーグでしょ。オーストリアで得点王やMVPとるなら評価できるけど、野球だとアメリカの3A~2Aレベルでホームラン10~15本なのかな。
マスコミも海外リーグのランクを理解して、
もっと上のリーグで活躍してから評価しないと

 

素晴らしい、まさに快勝!!
ディフェンス面では課題が残るものの、攻撃面では今までとは違う流れの中からの得点。大ブレイクの予感がします。
それにしても今までの監督は節穴か?
南野、中島などはもっと早くA代表で活躍していたのではないかと思います。

 

日本人選手で永遠的な課題であるゴール前の嗅覚をもっている選手がようやく誕生かな。今からでも遅くないので活躍を期待しております。

 

ヨーロッパのマイナーリーグでの活躍では、認めてもらえなかったのが、原因。
サッカー協会が代表監督にまかせっきりで、サポートをしなかった。

 

実績重視で、海外組ばかりに片寄ったチーム編成をしてれば、対戦相手にも戦術を読まれやすいし、じり貧になるのは目に見えてたのにね。
使えない宇佐美ばかり読んでる暇があたら、南野や中島や堂安をもっと早く代表に読んでほしかった。
タラレバだけど、代表に南野、中島や、堂安が居たら、ワールドカップももっと変わってたかもね。

 

昔からそうだけど、人材を見抜く能力が欠如している日本サッカー。それでいてこれは違うだろを見つけてくる。

 

南野選手の獰猛な肉食動物のような目がいい。アンダー世代から長く見ている感覚があったので20代後半くらいかと思っていたが、まだ23歳だったんですね。ここからさらに成長も期待できそうなのでかなり楽しみ。

 

やっぱりクラブで試合出て活躍している選手は動きがいい。
新しいメンバーの息もぴったり合っていて連動していた。
スピード感と潤滑感のあった攻撃は気持ちいい!

 

別に見逃し続けたわけではない。2014年のブラジルW杯では帯同メンバーになってるから。ただ2015年のイラン戦で終盤に投入された時に決定的な場面のシュートがあまりに弱すぎて、印象が悪くなった。あれを決めていれば乾も香川のどちらかがロシアW杯メンバーから漏れていたかも知れないし。

 

南野のポジションは右サイドだと思われていた。
実際所属クラブでもそこで使われていた。
日本代表には本田がデカデカと居座っていたからね。
森保さんは南野を1.5列目で使った所に先見の妙が有る。

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