J20 公開飛行が話題になっています。
中国の最新鋭ステルス戦闘機「J20」が公開飛行し注目を集めています!!
コチラがJ20 公開飛行に関する記事詳細です↓
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【珠海(中国広東省)=角谷志保美】中国広東省珠海で6日、「第12回中国国際航空宇宙博覧会」が開幕し、中国空軍の国産最新鋭ステルス戦闘機「J(殲)20」が公開飛行した。中国が2月に実戦配備を発表してから初めてで、米国が先行する戦闘機技術でも進歩していることを誇示した。
J20は3機が低空飛行で会場の上に現れ、1機はすぐに高度を上げて上空に消えた。残る2機は爆音をとどろかせながら旋回を繰り返した後、1機ずつ急上昇して飛び去った。
J20が前回2016年の航空宇宙博で初の公開飛行を行った際は1分足らずのお披露目だったが、今回は速度や高度を変えながら約5分間の飛行を行い、自信をうかがわせた。
香港のフェニックステレビの宋忠平・評論員(軍事担当)はJ20について、「飛行を見ても、この2年で真の戦闘力を身に付けたことが分かる」と評価した。
引用元:中国ステルス機、「真の戦闘力」誇示の公開飛行
【中国最新機J20 初の公開飛行】https://t.co/3Rz6b5BdIX
中国国際航空宇宙博覧会が開幕し、中国空軍の国産最新鋭ステルス戦闘機「J20」が公開飛行。日本周辺の「空」の状況は、様々な安全保障上の課題や不安定要因が、より顕在化・先鋭化。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年11月6日
そしてコチラが公開されたJ20の飛行動画です↓
今回のJ20 公開飛行についてネットの反応は以下の様なものでした↓
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ネットの反応
日本もF35導入を急ぐべき。周囲の国が信用できない以上予算だの何だの関係ない。
とは言っても、シナ空母にはカタパルトが無いからミサイル積んだら飛ばせないでしょう。そしてその前にトランプさんのシナたたきが強まると思いますし、アメリカと日本の空母群と潜水艦のネットワークに阻まれるでしょう。台湾海峡に機雷をばらまけばシナは振り子のトラです。
技術力完敗の日本。
いつまでも技術が上と驕っていたからこうなる。
日本の防衛費を増額させる口実のために、もっとちゃんとした性能のアピールしろや
殲20ついにお披露目か。用途としては対米用の長距離ミサイルによる給油機の攻撃用らしい。又爆弾倉にはステルス戦闘機中最大の8発搭載可能と言われていて、日本のF35の倍の搭載量とされる。数も2025年迄に200機配備と言われてるためかなり脅威だ。ステルス機の技術は中国はまだ低いとされるが搭載量が多く、数が多いのは多少の性能差など関係なくしてしまう。中国らしい高火力、国力に頼んで数で補う戦法は理にかなってる。
ステルス性を含めて性能がいかほどか分からないけど、質より量で攻めてこられたらひとたまりもない。
今のコピー大国中国は本当に脅威。
軍事産業・軍事費の規模、電子機器産業の規模、鋼材資源の規模
13億の人民、どれも桁外れな規模になりつつある。
個々の性能を批判する人がいるが、中華クオリティでもいずれ数で
圧倒されるでしょうね。
ぬるい考えをしているのは日本人だけのような気がする。
これは・・・日本が危ない。
日本ももっと防衛費を増やして、米国から買ってばかりではなく、日本独自の技術も高めるべき。
このためには大学での研究をもっとさせるべき。
開発に数十年かかってる国産戦闘機はなぜ表に出てこない?
f-35なんか買わずに国産戦闘機作れよ
なぜだかわからないが脅威は感じられない。
ステルス性維持するためには塗装など特殊な技術が必要。
その特殊技術をもってるのが我が日本。
アメリカもそのメンテに使う分は日本から購入している言う話を聞いたことがある。
馬鹿にしたかったけど、意外とカッコいいなw
確かインドのレーダーに捕捉されましたよね?ステルス性能は本当にあるのか?
この飛行機はエンジンに問題がある!
米国よりエンジンの命と言われる部品
技術を盗めなかった為にロシア製エンジンを搭載している!
機動力はロシア製のエンジンが手に入るかどうかにかかっている
デモ機は恐らくSu27から拝借したのだろう
ステルス性能はカナード付いてるし4世代目に毛の生えた程度だろうな
幾ら盗んだコピー機でも、細かなセッティングが出来る訳ない、
所詮、外観はコピーだけ、肝心なエンジン性能は?だ。
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