紀平梨花 快調が話題になっています。
フィギュアスケートの紀平梨花さんが練習で快調なジャンプを披露し注目を集めています!!
コチラが紀平梨花さんの快調に関する記事詳細です↓
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紀平梨花 快調の詳細
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ上位6人が競うGPファイナルは7日(日本時間8日)、前日の女子ショートプログラム(SP)で今季の世界最高得点となる82・51点を出した紀平梨花(関大ク)が公式練習に臨んだ。40分間の練習で、トリプルアクセル(3回転半)ジャンプ10本(9本着氷)を含む計48本のジャンプを跳んだ。
氷の感触をたしかめながら、特にトリプルアクセルと3回転ルッツを入念にチェック。フリーの曲を流した練習では、3回転―3回転の連続ジャンプで転倒したが、2本のトリプルアクセルは着氷した。紀平は「(調子は)良かったです。でも、ちょっと疲れた」と話した。
2005年の浅田真央以来となるGPシリーズ初挑戦でのファイナル制覇がかかるフリーは、8日(日本時間9日)にある。(バンクーバー=大西史恭)
引用元:調子は「良かったです」 紀平、フリーに向けて調整
紀平梨花、トリプルアクセル決めSP首位 ザギトワ2位 https://t.co/8V2QUycvYE
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年12月7日
紀平梨花 グランプリファイナル2018ショートプログラム。#グランプリファイナル #紀平梨花 pic.twitter.com/FijhmPATA7
— モルドレッド (@oay19830504) 2018年12月7日
今回の紀平梨花さんの快調についてネットの反応は以下の様なものでした↓
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紀平梨花 快調についてネットの反応
ザキトワには昨日の得点で可なりのプレッシャーを与えたはず。
ノーミスなら世界最高得点の優勝も夢じゃない。
みやはら、坂本選手もいまできる最高の演技期待してます。
ロシアと日本の戦いはフェアで安心して楽しめるから良いよね。
新しいスターの予感ですね。
優勝期待しています。
紀平は先日のNHK 杯の様にフリーでトリプルアクセルを2回決めたら、今回は世界最高得点が期待出来る。
是非とも頑張って貰いたいし期待している。
素晴らしいとしか言いようがないが、彼女の年齢が16歳というところが気になる。これから身体も心もどんどん変わる時期。ロシアの選手でもこの10代後半で溢れる選手も多い。
ここで自分の滑りをどう調整していくかで、本当に素晴らしい選手になれる。
練習でバンバン飛んで相手にプレッシャーかけるのはトリノの荒川選手が成功させた作戦。
トリプルアクセルからの3回転の連続ジャンプが出来て更に空中姿勢も流れもある。
身体能力が本当に高い。
ジャンプに余裕を感じるし演技力も素晴らしい。自分の演技が出来れば優勝できる。
練習でマスコミなんぞにサービスしすぎてはいけない、ちょうしの良い時には練習は抑え気味にした方が良いのでは。
ザキトワに勝てる日本人女性選手がいるとは思わなかった。
ニュースターの誕生。
昼寝するとか、
失敗しても次でカバーすればいいとか、
若いのに肝が座ってて、
それが結果にも表れてる。
本人のコメント観ても自信に満ち溢れてる気がします。何のスポーツでもそうだと思うけど、強い人は相手がどうのではなく、自分との戦いに一番集中してるんだろう。既に大会前に優勝できるだけの準備が整っている証拠だね。
今やトリプルアクセルは女子選手(トップ選手)のスタンダードになりつつある印象。つい、この間までは男子のやる技だったような、、、これからの若い選手達は更に高難度を求められると思ったら少し気の毒な気がする。
これで、浅田真央の影がどんどん薄れてゆく。
浅田より更に上ゆく逸材。浅田の様に苦労を感じない、これが天才。
今のジャッジに最高にフィットする演技構成と出来栄え。
彼女のようなスケーティングをフィギュア界が待ち望んでいたのだな〜と思う。
相手の不調ではなく、実力で勝って欲しい。頑張れー。
紀平はスポーツとしてのフィギュアスケートを体現している。ジャンプの高さ、スピードなどかなりの身体能力だ。ザギトワは動きなど美しいがスピード、ジャンプでは紀平よりかなり見劣りがする。16歳の紀平の時代が始まったように思える。
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