斎藤佑樹 憧れが話題になっています。
期待値が大き過ぎたのか、その成績不振が目に付く日本ハム・斎藤佑樹投手の憧れの存在が注目を集めています!!
コチラが斎藤佑樹さんの憧れに関する記事詳細です↓
スポンサーリンク
斎藤佑樹 憧れの詳細
日本ハム・斎藤佑樹投手(30)が9日、東京・東伏見の安部球場で開催された母校・早大野球部OB会主催の野球振興・普及イベント「現役のプロ・アマ選手と一緒に野球遊びをしよう!」に参加。野球チームに属していない小学3~4年生の男女、またその父母ら約200人と野球を通じて時間を共有した。
寒風吹きすさぶ中、グラウンドコートに身を包んだ右腕は子供たちの笑顔を胸に刻んだ。「小学校4年の時に松坂さんが甲子園で優勝しているのを見て、憧れて。甲子園に出たいと思いましたし、プロ野球選手になりたいと思いました」。同時に自身の幼少期を思い出し、悲壮な覚悟で臨むプロ9年目の来季へ気持ちを新たにした。
今イベントの趣旨は「スポーツは遊びの延長」と紹介し、競技人口の増加を促すもの。近年、野球に興味はあるがチームに入るにはハードルが高く、野球をできない子供たちが増えているという。「こういう取り組みは本当にすてきなことだと思います。野球人として大事だなと感じるので、参加させていただきました」。来季の活躍を強く心に誓い、また社会貢献活動の継続にも意欲を示した。
引用元:斎藤佑樹、小4の思い出…松坂に憧れ「甲子園に出たい」プロも同時に志す
【松坂に憧れた 小4の斎藤佑樹】https://t.co/zlDciGxbTC
日本ハム・斎藤佑樹が、小学校4年の時の思い出を語った。「松坂さんが甲子園で優勝しているのを見て、憧れて。甲子園に出たいと思いましたし、プロ野球選手になりたいと思いました」。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年12月9日
今回の斎藤佑樹選手の憧れについてネットの反応は以下の様なものでした↓
スポンサーリンク
斎藤佑樹 憧れについてネットの反応
二軍のまま引退なんて珍しい事じゃないと思うから一軍在籍だけでも凄い事なんだけどね。
ただ故障のリスクは誰にでもある事だけど、プロ野球の投手に必要な一般的な体型は作れて無い様に見える。どーしても筋肉付かない体質なら難しいんじゃないかな…
こういう取り組みは大事だと思うし意義あると思う。
この発言や行為は支持したい。
プロになることが全てじゃないし、入り口さえあればその中で高みを目指すかは子供達次第だと思うし。
ただ、楽しさ以外にもプロだからこそ伝えられる事があると思う。
斎藤投手が松坂投手のプレーを見て感動したように、プレーを通じてその姿でも何かを伝えられるよう、頑張ってください。
甲子園では松坂に匹敵するくらい輝いてた
これだけ波瀾万丈な人生も珍しい。
外野はそっとしといたらいい。
クビになってもよさそうな成績。
恩情です。
今年ダメなら、覚悟しましょう。
松坂さんに憧れてプロになったのは凄い!もう少し何か残して引退を!
プロにいくチャンスがそこにあって、プロに行きたい気持ちがあるのなら「あとで」は良くない。
今後プロを目指していく子達へのいい教訓になったんじゃないでしょうか。
来シーズンで戦力外だろうから、悔いのない1年を過ごしてください!
この人は、プロ野球選手より日本の野球を側面から支えるような仕事の方が合っている気がする。
とやかく言われてるけど、プロでやってるだけでも凄いんだよね
甲子園のときは凄かったし、自分だって憧れの存在だったかもしれない
プロでは現状では厳しいのだけど
プロって選りすぐられた集団だし、1軍で活躍してる選手はみな化け物なんだよね
今の成績でこれほど注目を集める選手はそういない。
斎藤に憧れて野球を始めたり甲子園を目指したりした選手もいるはずだから、どうにか最後に一花咲かせてもらいたい。
「近年、野球に興味はあるがチームに入るにはハードルが高く、野球をできない子供たちが増えているという。」
本当にこれは由々しき事態です。
子供たちが、もっと気軽に野球を楽しめる環境づくりが求められます。
結果が全ての野球にしては
成功してないのに半成功してる珍しい人www
チームに入るハードルは実は子供より親の方が高い。
練習に付き合い試合に同行し車を出し道具・練習・試合と
色々金が要る。
親同士の付き合いもあるし、監督やコーチとの関係もある。
特にジュニアとかって監督・コーチの好き嫌いで試合に出れたり出れなかったりするから親がやたら気を使ってる。
監督・コーチとできてる母親も居るからね。まあこれは子供とは関係ないかも知れないけど^^;
何か変えないといけないのは間違い無いんだから松坂牛憧れたなら、一緒に自主トレをさせてもらうとか行動するだけでも変わると思うんだよな…。
今の環境に居心地の良さを感じてるように映るんだよな…。
スポンサーリンク