マノロ・ブラニク 苦言の内容が辛辣でワロタwwww

マノロ・ブラニク 苦言の内容が辛辣でワロタwwww

シューズ界の巨匠、マノロ・ブラニクさんが最近の靴に対する苦言が凄いとネットで話題になっています。

 

苦言を呈したのはどうやら雑誌のインタビューでのことだそうですが、一体どんな発言内容!?

 

こちらがその時の発言内容です↓

 

クズ(のような靴)ばかりですね。ひどい靴が巷にあふれています。馬のようなバレンシアガの靴にしてもですね。いや馬ではない。馬は美しいですから。化け物みたいな動物に似ているとでも言いましょうか。本当にひどい」

クズ。www

一体どの靴のことなんでしょうかね。。。^^;
コチラがマノロ・ブラニクさんの苦言に関する記事詳細です↓

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マノロ・ブラニク 苦言に関する記事

 ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のなかでサラ・ジェシカ・パーカー演じる主人公が溺愛し、妊娠中のメーガン妃も愛用するなど、数多くのセレブから絶大な人気を誇る「マノロ・ブラニク」のシューズ。

そんな伝説のシューズを生み出してきた巨匠マノロ・ブラニク(76)が、英メディアとのインタビューで「クズのようなシューズばかり」「完璧なヒールの高さは5センチ」などと語り、話題となっている

ザ・タイムス紙のインタビューの中で、靴に対する思いを語ったブラニク。自身が手掛けた靴の模倣品が多いが、本物にはかなわないとした上で、こうぶった切った。

「クズ(のような靴)ばかりですね。ひどい靴が巷にあふれています。馬のようなバレンシアガの靴にしてもですね。いや馬ではない。馬は美しいですから。化け物みたいな動物に似ているとでも言いましょうか。本当にひどい」

「私がこの10年間に作った靴、そのほとんどが模倣されています。どれも私の靴と全く同じように作られていますが、私のものではないのです」

また、完璧なヒールの高さは5cmだと考えていることを明かした。

「(5cmのヒールは)歩きやすいですし、身体を自然に動かすことが出来ますから」

“世界で唯一走れるピンヒール”と評されるほどの履きやすさと、シルエットの美しさが特徴の「マノロ・ブラニク」のシューズ。

現在妊娠中のイギリスのメ―ガン妃が、公務のときにわざわざ履いていることからも、その履きやすさがわかる。

そのほか、アメリカのドナルド・トランプ大統領のメラニア夫人や、ヴィクトリア・ベッカム、アマル・クルーニー、レディー・ガガ、リアーナといったおしゃれセレブも愛用していることで知られる。

そんな現代の女性たちを魅了し続けるブラニク、実は大の親日家で、特に古い日本文化が好きなのだとか。

過去のインタビューでは「日本のものはなんでも好き」とした上で、黒澤明監督の映画や三島由紀夫、奈良への熱い想いを語った。そんなブラニクだけに、過去のスタイルに未だ心を惹かれるという。

「私は、違う時代に属しているんです。今とは異なる教育、そして異なる社会です。私は帽子が好きだし、女性がまた手袋をするようになって欲しいと思っています。心からそう望んでいるんですよ。それらを必死で保存しようとしているのです」

これまでは百貨店などへの出店が多かったマニロ・ブラニクだが、日本初の旗艦店が4月26日、表参道にオープンした。「クズのような靴」ではない本物のマニロ・ブラニクのシューズに興味がある人は、大型連休中に足を運んでみては?

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>

引用元:シューズ界の巨匠、インタビューで毒づく「クズのような靴ばかり」
今回のマノロ・ブラニクさんの苦言についてネットの反応は以下の様なものでした↓

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マノロ・ブラニク 苦言に対してのネットの反応

  • 確かに美しい
    高い
    2~3万の底辺のラインがあれば良いのに
    そんな人種は相手にして無いと思うけど
  • 15万円前後で購入できたと思うけど、庶民が清水の舞台から飛び降りてまで購入する必要はないと思う。たかが靴だし。今は安くて良いもの沢山あるし。貧乏人のひがみでごめんなさい。。。
  • 良い靴屋には良い店員さんが居るのも大きい。
    イタリアの靴屋さんに行った時、足を見ただけで足幅からサイズからぴったりの靴を出してくれた。こちらはソファーに座っているだけ。
    本当にプロなんだと思う。
  • なぜ、女性はハイヒールをはくことになったんだろ。あまり体に良いものとは言えない。
  • マノロも最近は奇抜なものが多いですよね…
    昔の遊び心もありながらもシンプルでスタイリッシュなものに戻って欲しいと思います。
  • 私も過去のスタイルに憧れる。
    女性の手袋、帽子。素敵だと思う。
    コルセットまではしたくないけど。
  • 歩き易さ 動き易さを考えれば5cmは良い
    …職種も年齢もあるだろうけど
    個人的には7cmのヒールの立ち姿は他人を見ていても素敵だなと思います。
  • 5センチのヒールが丁度良いというのは本当に納得。足が細くキレイに見え、尚且つ歩きやすく疲れにくい。
    でも個人的にはマノロ以外にも好きな美しいと思うシューズブランドは有ると思います。
  • 確かに、マノロの靴は素敵!
    美しく、そして履きやすい!
    個人的には、ルブタンやジミーチュウより好き!高いからこそ、メンテナンスしながら大事に履いています。長く履ける丈夫さも魅力の一つです。
  • ヒールは5センチが限界。それ以上は足が痛くて履けない。車で送り迎えしてくれる人用が5センチ以上のハイヒール。治安が悪く石畳のヨーロッパとかでは石畳の石の合間にピンヒールが入り込み中々抜けなくなるから履けない。5センチでも石畳に靴底のヒールが入り込むようなものはヨーロッパでは履けない。泥棒とかいたらヒールの靴では逃げられないから通勤とかでも普通履かない。日本のアスファルトなら5センチくらいならまだ履けるけど、ローマで石畳に靴底のヒールが入り込み抜けなくなり二度と履かなかった。二、三センチの靴底なら足も疲れない。イタリアの二、三センチくらいのヒールなしくらいのサンダルや靴しか履けない。日本ので安いのは幅が広すぎる。
  • 母がここの靴が大好きで長年愛用しています。若い頃だけでなく、今の年齢でも歩いていて疲れないし、足が痛いと感じた事が一度もないと話していました。
    エレガントで何処に履いていっても大丈夫なデザインですよね。
    この方の仰っている事は分かる気がします。
    どのブランドも奇抜なデザインばかりで、履きやすさや本来のパンプスの美しさがどんどん失われてゴツい靴が増えた様に思います。
  • ヒールばかり履いている者としては5cmが歩きやすいには納得
    走ることもできるしね。
    そして彼の作る靴は芸術品のように美しい。買いたい。

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