ディズニー映画のアナ雪2の特報映像がYoutubeにUPされ話題になっています。
アナ雪2 特報映像の予告動画はコチラ!!!!オラフ誰がやるんだろう.....
コチラがアナ雪2の特報映像に関する記事詳細です↓
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アナ雪2 特報映像に関する記事
世界的大ヒットを記録したアニメーション映画の続編『アナと雪の女王2』から、監督のクリス・バック&ジェニファー・リーの特別メッセージ付き日本版特報が公開された。
【動画】映画『アナと雪の女王2』日本版特報
『アナと雪の女王』(2013)は、触れるものを凍らせる魔法の力を制御できなくなったエルサと、彼女を救おうとする妹アナの姿を描いたファンタジー。日本では興行収入約255億円、観客動員約2,000万人を記録し、歴代興収第3位を記録するなど、社会現象を巻き起こした。(数字は配給調べ)
クリスとジェニファーは映像の冒頭で、「『アナと雪の女王2』では再び皆さんをアレンデールへお連れします。胸躍る冒険の世界へ」(クリス)、「姉妹の過去の謎とエルサの力の秘密とは……」(ジェニファー)と日本のファンに対してメッセージを寄せている。またジェニファーは、新たな楽曲の登場も明言しており、前作の主題歌「Let It Go」に匹敵する名曲が誕生するのかにも注目だ。
続編では、アナとエルサがアレンデール王国を飛び出し、未知の世界へと足を踏み入れる。アナを手助けする男性クリストフやトナカイのスヴェン、雪だるまのオラフといったお馴染みの仲間が再登場するほか、エルサに与えられた魔法の謎にも迫っていく。前作に引き続き、アナの声をクリステン・ベル、エルサの声をイディナ・メンゼルがそれぞれ担当する。11月22日より日米同時公開。(編集部・倉本拓弥)
引用元:『アナと雪の女王2』日本版特報が公開!監督からのメッセージ付き
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アナ雪2 特報映像に対してのネットの反応
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アラジンはスラム生まれ、ラプンツェルは明らかにADHD持ちである
ベルに関しては初っ端の歌で町の人からおかしい呼ばわりされている
だが、それでも誰かしらには理解されて幸せに生きていく未来がきっとある。とアナ雪それをよりも一歩前へ踏み込んだ作品となった
誰かしらに理解されて生きて行くだけなら、アナが氷の城に辿り付いた時に物語はゴールを迎えるはずなのだが、今回はそうはならず国民を納得させてからの大団円を迎えるLGBTや障害者の人たちは一般的に認知されて生きやすい時代になってきたが、まだまだ受け入れられてはいない
理解してくれる人とだけで幸せになるのではなく、一般社会が理解し受け入れていこうというのがアナ雪のテーマになっていた
2がどんな裏のテーマを持つかわからないが今から楽しみである
ただしオリジナルですが。