中部国際空港のTwitterが凍結された理由が話題になっています。
中部国際空港 Twitter凍結の真相がワロタwww
今回の凍結原因は、アカウント誕生日欄にセントレア開港記念日である2005年2月17日を入力し登録したところTwitter サービス利用規約で定める「アカウント開設時に13歳以上でなければならない」という年齢規定に触れたことによるものです。公式運用の方はご注意ください(2/2)https://t.co/ziI9tGWmu0
— 中部国際空港セントレア (@Centrairairport) September 17, 2019
コチラが中部国際空港 Twitter凍結に関する記事詳細です↓
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中部国際空港 Twitter凍結に関する記事
中部空港のツイッター公式アカウントが17日、約10時間凍結された。アカウント設定の際、誕生日欄に開港記念日を入れたことが原因だったという。
中部空港によると、17日午前8時ごろ、担当者がこれまで設定していなかったアカウントの誕生日欄に、開港記念日の「2005年2月17日」と入力。すると、「本サービスを利用するためには少なくとも13歳以上でなければならない」というツイッターの規約に引っかかり凍結されたという。
中部空港のアカウントは現在「14歳」だが、アカウントを開設した2010年1月時点では「4歳」だった。この日は、20日に開業する第2ターミナルの内覧会の日だった。広報担当者は「他のアカウントでも起こりえること。同業他社の方にも参考にしていただきたい」と話した。(山下奈緒子)
引用元:中部空港ツイッターが10時間凍結 原因は誕生日にあり
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中部国際空港 Twitter凍結に対してのネットの反応
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自分の個人アカウントならまだしも、仕事で使うTwitterを規約を読まずにやってるなんて。仕事舐めてるんちゃう?