精巣がんによる胚細胞腫瘍摘出手術を受けたばかりのNosukeさんが、なんと退院そうそう夫婦で復帰ライブを行い話題になっています。
Nosukeさんってドラマーですよね！？楽器の中でも一番身体的に負荷の掛かるパートなのに、退院間も無く復帰ライブをするとは！！
とんでもない生命力に脱帽です！！
ネットにはNosukeさんが復帰ライブの為にリハーサルをしている動画が上がっていました↓
Nosuke（Drummer）『5/26はニクオン』
⇒ https://t.co/gv3qiomcbG #アメブロ @ameba_officialさんから— misono&NosukeのRADIO公式ツイッター (@misono_nosukeFM) May 24, 2019
メチャクチャ元気そう！！！
元気にNosukeさんがドラムを叩く姿が見えて、ファンの方は嬉しいのではないのでしょうか！？
コチラがNosukeさんの復帰ライブに関する記事詳細です↓
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歌手・ｍｉｓｏｎｏ（３４）の夫で「精巣がんによる胚細胞腫瘍」であることを公表して闘病中のドラマー・Ｎｏｓｕｋｅ（２９）が２６日、東京・錦糸公園で行われた野外フェス「ニクオン」に出演した。今月９日に胚細胞腫瘍を摘出する手術を受け、２１日に退院したばかり。退院後初となるライブに夫婦そろって登場し、パフォーマンスを披露した。
【写真】がん公表後、初のステージは８０日前 その頃の様子と比べると…
気温３０度超の暑さにも負けず、ｍｉｓｏｎｏの歌声に合わせ、全身を躍動させ、汗びっしょりで４０分間に及ぶドラミング。ｍｉｓｏｎｏが「１５時間の手術お疲れさま！」と呼び掛ける場面もあった。
イベント出演後、夫婦そろってデイリースポーツの取材に応じた２人。久しぶりにステージに立ったＮｏｓｕｋｅは「息切れ、まめ、筋肉の衰え…。ドラマーとしては（１００点満点中）１０点」と悔しそう。「またやりたいです。ドラムは歌を歌う人がいないと成り立たないスポーツみたいなもの。ｍｉｓｏｎｏと一緒に。（まずは）マッチョになることが１番の目標」と完全復活への思いを語った。
ｍｉｓｏｎｏは「一緒に隣で寝る、一緒にご飯を食べる。たわいもない幸せが大きな夢。大事にして進んでいきたい」と真っすぐな瞳を夫へ向けた。
病との戦いを経て、夫婦の絆が一層深まった様子だ。ｍｉｓｏｎｏは「Ｎｏｓｕｋｅを信じてステージと音楽に集中できた」と感謝を伝えた。今後も完治に向け、夫婦の闘いは続く。
Ｎｏｓｕｋｅは昨年１１月、精巣がんで左の睾丸を摘出。その後、抗がん剤治療を受けた。１５センチの大きさになっていた胚細胞腫瘍が摘出可能なサイズにまで小さくなったため、今月９日に１５時間に及ぶ手術を受けていた。
引用元：がん闘病中のＮｏｓｕｋｅ 復帰ライブ 妻ｍｉｓｏｎｏ「信じてできた」
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まだまだ治療は続くでしょうが、完治を目指して乗り切ってください。
無理はしないでね。
もう少し ライブに向けて準備期間があっても良かったような… そこを目標にするとか。でもミュージシャンなら プレイしてなんぼなのかな。
無理のない程度に これからも 楽しく続けて欲しいね。まずは 体力つけて。
幸せになって欲しいけど
本人が生きるのに前向きになってるようだし誰に何を言われようが突き進んでもらいたい。
ましてこんな手術までした方がハードに動くなんて。。やりたい気持ちや金銭面や色々あるでしょうが、焦らず身体のペースに合わせてあげて欲しいです。
無理は禁物だよ～！
ゆっくり体力をつけていきましょうね。
応援してますよん(^_^)v