歌手で俳優の星野源さんがこの度映画のナレーションを初挑戦することが分かり話題になっています。
星野源 初挑戦は大好きな人の為!?そんなにどハマりしているのか・・・
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星野源が初挑戦する映画って!?
細野晴臣デビュー50周年記念ドキュメンタリー映画 『NO SMOKING』
コチラが星野源さんの初挑戦に関する記事詳細です↓
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星野源 初挑戦に関する記事
歌手で俳優の星野源(38)が、ミュージシャン、細野晴臣(72)のデビュー50周年記念ドキュメンタリー「NO SMOKING」(11月1日公開、佐渡岳利監督)で、映画ナレーションに初挑戦することが23日、分かった。テクノポップの元祖・YMOの元リーダーで、作曲家としても松田聖子(57)らのヒット曲を提供したレジェンドの半生を案内する“年下の親友”は「ずっと細野さんが大好き。偉大な人ながらチャーミング」とアピールした。
34歳差を超えて音楽で無二の絆を育む細野と星野が、映画でも豪華セッションを繰り広げる。
「NO SMOKING」は細野の半生を振り返るデビュー50周年記念ドキュメンタリー。1969年にエイプリル・フールのベーシストとしてメジャーデビュー後、ボーカルの故大瀧詠一さんらと伝説的バンド、はっぴいえんどを結成。ソロ活動を経て、80年代に坂本龍一(67)、高橋幸宏(67)と結成したYMOで世界を席巻した様子など、数々の偉業を記録映像とインタビューで振り返っている。
細野の音楽人生がつまった“集大成”の案内人は本編映像にも登場する星野。2人は、星野がブレーク前の20代から交流があり、手をつないで雑誌の表紙を飾るほどの親友だ。2016年に横浜中華街で行われた細野と星野のライブセッションなどに立ち会ってきた佐渡監督が今作のナレーションをオファー。「いつも和気あいあいでほんわかした関係で…。常日頃から仲のよさ、お互いへの尊敬の念を感じていたので、絶対に星野さんにお願いしたい、と思いました。おかげで細野さんの歴史と人柄をグッと掘り下げることができた」と胸を張る。
尊敬するレジェンドの作品で映画ナレーションに初挑戦する星野は、高校時代から細野音楽で育っており、「信じられないぐらいアーティスティックな人」と心酔。「細野さんは、定食で言うと『特製ランチ』みたいな人。豪華で楽しむところが多すぎて、どこから手を付けていいか悩んじゃう。生み出してきた音楽の多様性があると同時に、職人としての一本気な部分が共存している方」と分析し、「この映画を見ると、普段何気なく僕たちが聴いている音楽のルーツが細野さんにあることを知ることもできます」と熱弁した。
本編映像では、細野が星野に「音楽的に受け継がれていることがある。これからは、星野君、よろしくね。あとは、よろしく」と伝えたことを明かす“継承シーン”もあり、まさに見逃せない。
引用元:細野晴臣映画に星野源が命吹き込む!映画ナレーションに初挑戦
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星野源 初挑戦に対してのネットの反応は!?
- 昔、源さんが売れる前からずっと大好きだった細野さんのドキュメンタリー映画のナレーションだなんて、オファーを頂いた時は嬉しかっただろうなぁ…先日ラジオで『大きな仕事を終わらせてきました。ものすごく楽しかったです!』っておっしゃってたのはこのお仕事なのかな?
- 源さんは、細野さんに相当影響を受けています・・・
また、ラジオで対談とかしてくれないかな? - ヘビースモーカーの細野さんが「no smoking」とは、皮肉の効いたタイトルになっているのがクスッとしますね(^ω^)。
- 銀河鉄道の夜の音楽は大好き。。
常田さんの春と修羅の朗読エンディングも良いし。 - 音とリズムの天才。ファイヤークラッカーからの東風は最高です。
- 源さんの細野さんラブがダダ漏れのナレーションなんだろうな
- 坂本龍一も故・大瀧詠一も畏敬の念を抱くミュージシャン。普通のモノサシでは測れない人。
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