かつては奇跡の38歳と呼ばれた丸岡いずみさんも今や46歳。
彼女の気になる「ロシアで代理出産、旦那の親との関係、うつ病の本」について調べて見ました!
丸岡いずみがロシアで代理出産!?
「丸岡いずみ・有村昆」と言えば、最近よくおしどり夫婦としてバラエティー番組でお見かけします。
有村さんが丸岡いずみさんを溺愛されている様子がなんとも素敵なご夫婦です。
18年の1月にご夫婦二人が代理出産で第一子の男の子を授かったとご報告され各局で取り上げられました。
2度の流産経験、不育症、6年間の不妊治の末に踏み切った代理出産でした。
有村さんは当初、代理出産に難色を示しておられたそうですが、丸岡いずみさんの「自分達の子供が欲しい」と言う強い想いに、ご自身もその想いを強くされたそうです。
凍結させた自分達の受精卵を代理母によって出産してもらう代理出産ですが、残念ながら現在の日本では卵子提供者でなく代理母が法律上の母となってしまいます。
特別養子縁組として戸籍に入れることは出来ても実子としては認められないそうです。
あと少し調べたところによると、アメリカとロシアでは代理出産にかかる費用が少し違うようです。
生命の問題とお金の問題が入り混じってしまい、そう言う意味でも賛否があるのだろうなぁと何とも言えない気持ちです。
なかなか難しい話ですが、丸岡いずみさんと有村さんにとって自分達のDNAを持って生まれてきた掛け替えのない存在だと言うことには変わりはないです。
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丸岡いずみ 旦那の親との関係は!?
丸岡いずみさんの旦那さんは映画コメンテーターの有村昆さんで言わずと知れたセレブさんですね。
お小遣いは無制限、お年玉は100万円とかびっくりするようなエピソードもあります。
丸岡さんの義父となられたのは藤村延魚さん、国際ホテルマンの先駆けで、世界でも有名な会社の副社長、博士号までお持ちだそうです。
義母はシャンソン歌手の柴倉麻里子さん。
聞いただけで別世界です。
正直、環境が違いすぎる方が義両親となると大変そうですが…やはりその辺りの違いには、丸岡さんも困惑されているようです。
丸岡いずみさんのブログに「息子を見にきてくれた」とご家族5人の写真付きで近況が載せられていました。
お孫さんにも無制限お小遣い100万円のお年玉?!いやもっとかも…などと、詰まらぬことも考えてしまいます。
義理の両親との関係は一般人も芸能人も何かとあるようです。
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丸岡いずみのうつ病の本って何?
丸岡いずみさんは現在、本を3冊出されています。
どの本もご自身の経験を生かして書かれています。
中でも「仕事休んでうつ地獄に行ってきた」はタイトルからして壮絶です。
丸岡いずみさんは2011年に体調不良で当時の番組を降板し地元の徳島県へ戻られました。
重度の「うつ病」だったそうです。
「タフで病気知らず」と言われていた丸岡いずみさんですが、きっかけは東日本大地震で悲惨な現状を寝る間もなく取材し続けた事だったようです。
回復後には、メンタルヘルスケアの資格も取られています。
うつ病という辛い経験を乗り越え、今ある自分や、うつ病について世の中に理解やうつ病の方へエールを送られています。
丸岡いずみさんはご自身をしっかり持たれ、道を切り開いていく強さ。ブログを拝見していると女性としても、母としても、そして人として、とても好感を持てる方ですね。
丸岡いずみのまとめ
- 18年の1月にロシアで代理出産をして男の子を授かった。
- 旦那の親は超金持ちなので、孫にもおこずかい100万あげるかも!?
- 自身の経験からうつ病に関する本を出版している。
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