杉田水脈の批判殺到が話題になっています!!
「『LGBT』支援の度が過ぎる」と題して持論を展開した自民党・杉田水脈衆議院議員の寄稿文が、批判を浴びている。
性的マイノリティを支援する全国団体「LGBT法連合会」は7月23日、声明を発表。
杉田議員の主張は事実誤認が多く、「困難を抱えている当事者に対して侮辱的・屈辱的とも取れる内容であり、許容することができない」と強く抗議した。
引用元:「LGBTは生産性がない」自民・杉田水脈議員の寄稿文に、当事者団体が抗議
コチラが批判殺到となっている雑誌「新潮45」に掲載された杉田水脈衆議院の記事です↓
杉田水脈自民党衆議院議員の雑誌「新潮45」への記事。LGBTのカップルは生産性がないので税金を投入することの是非があると。LGBTも納税者であることは指摘しておきたい。当たり前のことだが、すべての人は生きていること、その事自体に価値がある。 pic.twitter.com/5EbCaMpU9D
— 尾辻かな子 (@otsujikanako) 2018年7月18日
この記事をめぐり、杉田水脈さんにゲイを自称する人物から殺害予告が届いたそうです↓
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自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(51)に対し、ゲイを自称する人物から殺害を予告するメールが届いていたことが23日、分かった。
杉田氏は23日、警視庁に被害届を提出し、自身のツイッターで殺害予告があったことを明らかにした。
殺害予告は、杉田氏が月刊誌に寄稿したLGBT(性的少数者)に関する論文と関係している可能性がある。
北海道に旅立つ前に赤坂警察署に来ました。先日、自分はゲイだと名乗る人間から事務所のメールに「お前を殺してやる!絶対に殺してやる!」と殺人予告が届きました。これに対して被害届を出しました。警察と相談の上、一連のLGBTに関連する投稿は全て削除いたしました。 pic.twitter.com/DJH7fzrrjc
— 杉田 水脈 (@miosugita) 2018年7月23日
産経さん、早速ありがとうございます。https://t.co/U5AoxPoibH https://t.co/U5AoxPoibH
— 杉田 水脈 (@miosugita) 2018年7月23日
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ネットの反応
そうすると、子供が出来ない夫婦も生産性が無いよね。
生産性って、すごく苛烈な表現だなあ。
こうなることも、想像できない人って、国会議員になる資質ないなぁ。。
生産性がないというのは発言は完全なる差別。スルーしたらダメよね
まぁLGBTで騒ぎすぎな気はする。もう触れなくていいんじゃないの?
普通の人でも生産性の無い人はいる。でも生きて働いていれば
支援までは必要ないかな。平等を目指すなら支援は必要ない。
確かに生産性ってないよね~。結婚してない人や不妊治療してる人にも同じこと言ってるのかな。生産性って「物差し」で物事を判断してるのは間違いだと思うけど。
よく言った、と思う。最近の流れに違和感しかなかった。主張しすぎてる。オープンにする風潮、辞めて。
生産性はあると思う。
どうしても主張しなければならないことなの?
この人が人のことをとやかく言う権利はないと思う。
LGBT うんぬんじゃないと思います。世の中には 子供が産めない方も 身体が不自由な方も 結婚したいけど 独身の方も沢山いるんだよ。
これって子供のいない安倍首相に喧嘩を売ってるんでしょうか?
この国会議員のほうが生産性低いと思うが。
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