浅利陽介の転機が話題になっています!!
浅利陽介さんといえば4歳から子役として活躍してきた俳優さんですが、そんな彼の役者人生にも転機があったそうです。
転機というからには悩み低迷していた時期もあったという事ですよね。。。。浅利陽介さんの転機が気になりますね。
そんな浅利陽介さんが自身の転機のキッカケになった作品について今回語りました↓
映画「劇場版コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―」(西浦正記監督)が先月27日に封切られ、興行収入100億円突破も視野に入る記録的ヒットを飛ばしている。
フライトドクター5人の青春を描く作品も、2008年にフジテレビ系ドラマとして放送開始されて10年。
コミカルな存在感で物語に彩りを与え続けている俳優・浅利陽介(30)は「『コード・ブルー』と出会っていなければ僕は俳優をやめていました」と断言する。
引用元:浅利陽介、「コード・ブルーと出会っていなければ僕は俳優をやめていました」劇場版大ヒット公開中!
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このインタビュー内で浅利陽介さんは『コード・ブルー』が自身の役者人生の転機になったと下記の様に語っていました↓
『コード・ブルー』に出演していなければどうなった?という質問に対して
「やめてたんじゃないかと思います」
「なんか別の事をやった方がいいんじゃないかと思って友達の仕事を手伝ったり、乗馬をするので馬の世話をするのもいいかな、なんて考えて、なんとなーくフェードアウトして消えていったでしょうね」
4歳で芸能界入りした彼にも伸び悩む時期があったそうで、『コード・ブルー』との出会いが役者として生きていく転機になったそうですね。
しかし浅利陽介さんが馬の世話をする仕事を考えていたというのも面白いですね。何というか凄く似合います。w
浅利陽介さんの身長は162cmとかなり小柄な方で、顔の傷も役者としては不利になりそうですが、その抜群の存在感とキャラクターで見事『コード・ブルー』の華やかな面子の中でも活躍していますよね!
2017年ありがとうございました‼️
なぜだがキメ顔の藤川先生で、今年を締めさせて頂きます😄2018年もよろしくお願いします✨
劇場版コードブルーは2018年7月27日公開です‼️#浅利陽介 #yosuke #asari #コードブルー #藤川 #2018年も応援よろしくお願いします pic.twitter.com/Yf33pAvCEM— 浅利陽介マネージャー (@asari_yousukeMG) 2017年12月31日
浅利陽介さんの転機についてネットは以下の様な反応でした↓
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ネットの反応
浅利陽介さんはとても良い役者さんだと思います。わたしは大好きです。
現時点での浅利陽介の代表作はコードブルーだね。代表作があること自体すごいことだけど、でも今後もこれを凌ぐ代表作ができることだってあると思う。頑張ってほしい。
浅利陽介の演技は振れ幅が大きく色んな役を演じれる。
リッチマン、プアウーマンのコミカルな演技も良かった。
素晴らしい作品と出会うことで俳優さんは人生が変わるんだなぁと思わされる。
いまや浅利さんは準レギュラー的なキャラとして出演しないクールがないくらい人気の俳優さんですもんね。
幅広い世代からすれば代表作は「相棒」かもな。
浅利さんは他の「コード・ブルー」キャストと違い、演技を楽しみ遊ぶ余裕のようなものが見受けられる。
役者として力量がある証拠ですね。
今のコード·ブルーは藤川先生いないと成り立たない。それだけ藤川先生の存在は大きい!
作品との出会い=人との出会いだからやっぱし人間関係って大事だと思った。悪い出会いがあれば役者をやめる転機にもなりえたし。
浅利君も実力者俳優さんやんな。
この子は共感出来る。
笑顔が爽やかやん。
個人的にイケメンだと思う。
もっと色んなドラマや映画に出て欲しいと思う俳優さん。
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