石原さとみ 悔し涙の理由が意外過ぎてヤバい.....

石原さとみ 悔し涙の理由が意外でヤバい.....

石原さとみ悔し涙が話題になっています。

 

ドラマ『高嶺の花』の打ち上げで、主演を演じた石原さとみさんが悔し涙を流したそうで注目浴びています!!

 

一体に何に石原さとみさんは悔し涙を流したのでしょうか??

 

コチラが石原さとみさんの悔し涙に関する記事詳細です↓

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ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)の打ち上げで、思わず涙を流してしまう石原さとみ(31才)の姿があった。

「他の人たちは3分程度のスピーチだったんですが、石原さんは10分近くも作品に対する思いを語っていました。でも、途中から泣きだしてしまって…ドラマにかけた熱意が強かった分、悔しかったのかもしれません」(参加者の1人)

9月12日の夜、東京・原宿のイタリアンレストランで『高嶺の花』の打ち上げが行われた。主演の石原さとみ(31才)が演じたのは、華道の名門の家に生まれ、財力やキャリアに加えて美貌も持ち合わせた女性。ところが結婚式当日に破談となり、平凡な自転車店店主と恋に落ちてしまうという“超・格差恋愛”物語だ。

「相手役に昨年放送のNHK朝ドラ『ひよっこ』でブレークした、ロックバンド・銀杏BOYZの峯田和伸さん(40才)を迎え、脚本は野島伸司さん(55才)。話題性に富んでいて、始まる前から局内では“これは高視聴率が狙えるぞ”と期待されていました」(テレビ局関係者)

しかし、読みは外れた。視聴率は初回こそ11.1%だったものの、その後は下落が続き、1ケタ台で安定してしまっていた。

冒頭の打ち上げはそんな“惨敗ムード”を感じさせない明るい雰囲気で始まったのだが、最後に石原が挨拶に立つと雰囲気が一変したという。

「石原さんは7~8年前に野島さんと初めて食事をした時に、“経験の少ない今のあなたではラブストーリーは書けない”と言われて、かなり悔しかったそうです。それから奮起した彼女はさまざまな経験を積んで、昨年、野島さんに逆オファーし、『高嶺の花』が実現したと熱く語っていました。でも、視聴率という結果が出なかったことに対し、その後は“勝てなかった”“悔しい”“全責任は私です”“ご迷惑をおかけしました”と、涙を流し始めて…会場は静まり返ってしまいました」(前出・参加者)

石原がこれほどまでに「勝ち負け」にこだわったのは、“ライバル”の存在もあるという。それは同じ事務所で年齢も近い綾瀬はるか(33才)である。

石原とは裏腹に、綾瀬が主演を務めた『義母と娘のブルース』(TBS系)は絶好調。初回は11.5%と『高嶺の花』と変わらなかったが、その後は右肩上がりとなり、9月11日放送の第9話は17.3%(関東地区)と今クールドラマで最高をマークした。

「2人のライバル関係は2004年頃から始まっています。綾瀬さんの出世作となったドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS系)は、もともと石原さんが主役を務める予定でしたが、他の仕事の都合上、白血病に冒されたヒロインとして坊主頭になることができず、出演を断念しました。自分の“代役”だった綾瀬さんが、あのドラマでブレークしたことに、内心悔しい思いはあったでしょう。

石原さんとしては、舞台経験も重ねて、“演技力でも私が上”という自負もありますが、綾瀬さんは出演するドラマがことごとく当たるので、忸怩たる思いがあるのではないでしょうか」(芸能関係者)

石原は『高嶺の花』が始まる前は、「ラブストーリーはこの作品で最後にしようと思っていた」とスピーチで語っていた。しかし、この低視聴率を受けて、「もうちょっと(ラブストーリーを)続けてみようと思います」と前言撤回。この言葉に、それまで息をのんでいた出席者から、拍手が巻き起こったという。

二次会では、この日に放送された最終回を参加者全員で視聴。ちなみに最終回の視聴率は11.4%と番組最高を記録した。石原の熱い女優魂が通じたのかもしれない。

※女性セブン2018年10月4日号

引用元:石原さとみ、ドラマ打ち上げで「悔しい」「全責任は私」と涙


っということで石原さとみさんが悔し涙を流した理由は

 

ライバルの綾瀬はるか出演のドラマ『義母と娘のブルース』に視聴率で惨敗した事みたいですね!!

 

クールなイメージがある石原さとみさんですが、実はかなりハングリーで負けず嫌いなんですねー^^;

 

今回の石原さとみさんの悔し涙についてネットの反応は以下の様なものでした↓

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ネットの反応

俺は『高嶺の花』好きだったけど、石原さとみはがんばればがんばるほど「石原さとみ然」としてしまうから、やり方を変えていかないと数字で綾瀬はるかを上回るのは難しいかもね。
個人的には美人が美人ぶりをアピールするのは嫌いじゃないけど。

 

演技力は綾瀬とほぼ互角といっても良いけど、勝ってはいないよな。しかし、今回は相手役がブサ過ぎた。相手があれでは女性視聴者が自身に投影しても憧れる恋愛ではなかったと思います。それに脚本も大したことないよ。

 

アンナチュラルくらいの抑えた演技のほうが似合う。
そしてコテコテの恋愛モノじゃないほうがいい。

 

単にドラマが面白かった時代の感じを期待して1~2話観たが、次第にHDDの容量を占領するようになり、先日まとめて消去してました。
ドラマに何を期待したら良いかわからない夏した。

 

この記事がホントなら、しばらくは女優として皮が剥けなそう。狂気に満ちた役が観たい。

 

トータルで、綾瀬さんを好きです。
石原さんもとても素敵ですけど、綾瀬さんのほうが、どうしても上なんですよね、私の判断、好みでは。
そういった個々の判断や好みが、視聴率、人気にあらわれるのではないかと思うんです。
応援していますし、これからも頑張ってください

 

義母も高嶺も面白かった。
両作品共、続編を見たい。

 

舞台経験がよくないのかも。
演技が大きすぎて、自然な感じがしない。
綾瀬はるかは、しゃべらなくても、母の愛がにじみ出ていた。
高嶺の花も面白かったけどな。男3人でのやりとりが、仲良さそうでよかった。

 

面白かったよ、毎回見てました。
悔しがることないよ。

 

石原さとみさんが演ってなかったら打ち切りだったと思うわー

 

石原さとみさんの美しさは‥妖艶だったり鬼気迫るものがあったり、高嶺の花楽しかったですよ。
途中で世紀末のうた?だったかな、昔のドラマを思い出しました。

 

凄いね石原さとみ!
女優根性むき出しだね〜。
次回作に期待してます!!

 

どちらのドラマも最初から見て、最後まで見続けたのはぎぼむす。面白く引き込まれたし、役柄もみんな好きになった。高嶺の花は、主役や相手役に好感が持てず、途中離脱。

 

綾瀬はるかはその役に見えてくるけど
石原さとみは何をやっても石原さとみって感じがするんだよね

 

まあ、負けず嫌いは、よいことです。未来に期待が持てる女優であることには変わりない。
ただ、綾瀬はるかは、大河主役をやっているし、映画主役も張っている。
序列は言わずもがなかな。

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