堀優花の珍事が話題になっています。
陸上の堀優花選手が全日本実業団対抗選手権で周回を勘違いするという珍事を起こし注目を集めています!!
コチラが堀優花さんの珍事に関する記事詳細です↓
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◇陸上 全日本実業団対抗選手権第1日(2018年9月21日 大阪市・ヤンマースタジアム長居)
女子1万メートルで周回を勘違いする珍事が起きた。8月のアジア大会代表の堀優花(22=パナソニック)が残り1周半でスパート。ところが200メートルで急減速した。ラスト1周を告げる鐘で再び走り始めたが、猛追してきた岡本春美(20=三井住友海上)に残り100メートルでかわされた。
4位に終わった堀は「後ろが付いてこないなと思ったら、(スパートは)残り200メートルだと思っていたら残り600メートルでした」と苦笑い。優勝したケニア選手に大差をつけられていたことと、堀が時計をしていないことが重なって起きたハプニングだった。
引用元:珍事…女子1万メートルで周回勘違い 堀、スパート早すぎた
【珍事 周回誤解早すぎスパート】https://t.co/FzEYTxCh0q
全日本実業団対抗選手権、女子1万メートルで、8月のアジア大会代表の堀優花が周回を勘違いする珍事。残り1周半でスパートし、200メートルで急減速した。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年9月21日
「後ろが付いてこないなと思ったら、(スパートは)残り200メートルだと思っていたら残り600メートルでした」と苦笑い。
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今回の堀優花さんの珍事についてネットの反応は以下の様なものでした↓
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ネットの反応
競馬でちょうど20年前、コースを2周して競うステイヤーズステークスで。橋本広喜騎手がやはり周回を間違え、1周目で馬に追い込みをかけてしまったことを思い出した。「まだゴールじゃないんですが……?」と、実況も困惑してて笑った。
トラックでの1万メートル競争は最後の方は周回遅れになって自分の残り周回が分からなくなるんだよ、一周遅れでトップの選手と並んで走っていたら自分もゴール間近だと錯覚してしまうよな。
車のレースでもあるからね、後続車が突っ込んで大クラッシュとか。
鈴鹿のフェラーリの人は復帰したんだろうか?
ラップが頭に入っていれば間違えないのでは?1周も違えばタイムが1分以上違うはずで、自分で時計していなくても場内の時計見ればおかしいことに気付くはず。タイムを気にするレースではなかったのかもしれないけどお粗末だと思います。
選手にWATCHを持たせわかるようにしてもいいんじゃないか? こんなミスが2度と起こってほしくない
周回にしないで、うまくコースを作れないもんかな
勘違いの早すぎスパートのおかげでぶっちぎり勝利、
だと笑い話で済んだけど
むしろ、何回も周るのに普段どうして何周目か把握しているのだろう 数えていると余計なエネルギーを使う気もするし
あまり頻繁に起きるようなら改善を考慮しないといけないですが、本人のミスの一つ。仕方ないですね。
先頭を走っている何人かの周回数と時間を表示できる大型モニターがあればいいのにね
長距離ランナーが腕時計をしていないことに驚いた。
1万でこれだから3万m(トラック75周)だとどうなるんだろ?
高根沢元気あっぷハーフマラソンで、女子1位だった選手がコレをやって、2位になったのを見た事ある。当時は競技場に入ってからトラック2周だったのだが、それを知らなかった模様。
今は競技場に入ってからトラック1周になったのでそれはないけど
選手にちっちゃいイヤホンとかをつけてもらい、あと何周とか何メートルとかを聞こえるようにできたら良いかも。
分かりやすい「体育会系」だな
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