瀬戸朝香 良妻賢母が話題になっています。
女優の瀬戸朝香さんのブログを「良妻賢母！！」っと褒めまくっている記事が注目を集めています！！
ここまで褒めると逆に悪意を感じますね。w
コチラが瀬戸朝香さんの良妻賢母に関する記事詳細です↓
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V6の井ノ原快彦さんの妻であり、女優としても活躍中の瀬戸朝香さん。井ノ原さんとは2007年に結婚、2010年には第一子の男の子、2013年に第二子となる女の子を出産しています。妻でありママでありながらも、美しく歳を重ねていく瀬戸さんのママライフをを覗いてみることに！
仕事をこなしながらも園の係にも携わる
「こんばんは！」と題した瀬戸さんのブログでは「娘ちゃんの行事ごとでバザー手作り係になり、裁縫の日々を送っておりました。」と綴り、仕事をこなしながらもバザーの係にも携わっている様子。そしてバザーのノルマは達成したらしいのですが「ミシンを引っ張り出してくると、つい個人的な子供グッズを作りたくなる衝動に…」とすっかり裁縫にハマってしまったとのこと。「我が子のグッズを作っていたら…」「つい…お友達の子供達にもと、バッグ製作をしちゃいました」と、裁縫好きが高じてつい自分の子どもだけでなく、お友達の子どもたちにもバッグを製作したとのことを綴っています。クオリティが高すぎる手作りバッグは心遣いも忘れない
「女の子とママ友にと、、12個ほど作りました」とアップされたバッグは表地・裏地で数パターンの花柄を使い、可愛いフリルもあしらったしっかりとしたハンドバッグ。男の子にはミニオンズ柄のショルダーバッグを作ったとのことで「好きな紐に取り替えられるような仕様に」と小さな心遣いも忘れません。コメント欄は「すごーーーーい！！！売り物ですよ、このクオリティ」「手芸部に所属していましたが、すごいクオリティにびっくりしました！！」とそのクオリティを称賛する声が。
また「お嬢さん自慢のママですね。こんな素敵なバッグを作ってくれるママで…」「息子君、娘ちゃんも幸せですね～」と「素敵なママで子どもは幸せ者！」とのコメントもたくさん。運動会のリレーには自ら立候補しジム通い
「運動会！」とのブログでは「運動会のシーズン。我が家も二人の子供たちの運動会が先日ありました」と子どもたちの運動会だったことを報告。瀬戸さんは娘さんの運動会のリレーの選手に自ら立候補、またそのために準備運動を兼ねジムにも通ったとのこと。子どもの行事に真剣に向き合う瀬戸さんはまさに母親の鑑。イノッチも食べた！？美味しそうなお弁当も完璧すぎる！
また運動会のお弁当は瀬戸さんのお母さんと分担、瀬戸さんは出し巻き卵担当だったとのこと。ブログにはお弁当の写真とふっくらと美味しそうな卵焼きの写真も。旦那様の井ノ原さんもこの卵焼きを食べた！？と思うとますます卵焼きがキラキラと輝いているように見えます。「運動会のお弁当って、美味しさ倍増です」とも綴り、愛情たっぷりのお弁当には家族皆、大満足だったに違いありません。「リレーに立候補とか素晴らしい！！頑張ってるママを見て、お子さん達も嬉しかったでしょうね」「お弁当～、見習わなきゃー！お野菜たっぷり！バランス、バッチリですね」と運動会に積極的に参加する姿勢と、完璧なお弁当にも絶賛の声が寄せられていました。
娘さんが掘ったさつまいものレシピを考える瀬戸さん
「さつまいも掘り」とのブログには、娘さんの幼稚園の行事でさつまいも堀りがあり「こんなにどっさりのさつまいも達…」と大量のさつまいもの写真をアップ。しかし「これでもお裾分けした後なんだけど…天ぷらに大学イモ…他、レシピ思い浮かばな～い」と瀬戸さんからヘルプの声が。完成した料理は娘さんと一緒に作った鬼まんじゅう
そして後日アップされたブログでは「とりあえず！これ作りました」と料理画像を公開。瀬戸さんがさつまいもで作ったのは「鬼まんじゅう」（さつまいもの入った蒸しまんじゅう）。「子供達と一緒に作って、これは娘ちゃん作」と記してありました。「小さい頃、おばあちゃんがよく作ってくれました。この味だ～！と思いながら美味しく食べました」と、瀬戸さんも大満足の様子。コメント欄には「美味しそうですね」「鬼まんじゅう…懐かしいです。」とコメントが寄せられていました。瀬戸さんのヘアスタイルにも「素敵」の声！
「リフレクト！」とのブログには「イメージキャラクターを務めさせて頂いているリフレクトの、秋冬カタログの撮影をしました」とあり、瀬戸さんの美しい写真を数枚アップ。コーデももちろん素敵なのですが「その髪型…とてもお似合いですよ。」「全部素敵に着こなしていて、さすが朝香さんです。髪型もピッタリです。」とのコメントもあり、ファンは特に瀬戸さんのヘアスタイルに目を奪われたよう。この時の瀬戸さんは、顔回りを包み込むような長めの前髪で、潔くおでこを見せたショートボブ。前下がりで耳のあたりにボリュームを持たせたひし形シルエットになっており、ボブでも動きのあるエレガントな雰囲気が漂います。アラフォー世代にとってヘアスタイルは悩みどころの一つ。若々しく見える瀬戸さんのヘアスタイルはそんな悩める世代のお手本となりそうです。
井ノ原さんが羨ましすぎる良妻賢母の瀬戸さん
「良妻賢母」という言葉がぴったりの瀬戸さん。園の行事に料理…と子どもたちとの関わりを日々大事にしているのが伝わってきます。旦那様が公私共に順調なのも、よき妻であり良き母である瀬戸さんの支えがあるからといえそうです。夫婦仲の良さを感じる、幸せそうな瀬戸さんのブログは必見ですね！
引用元：イノッチも食べた！？手料理に裁縫…瀬戸朝香の良妻賢母っぷりがすごい！「自慢のママ」「子どもは幸せ者」と反響
瀬戸朝香さんの良妻賢母のお弁当画像はコチラ
今回の瀬戸朝香さんの良妻賢母についてネットの反応は以下の様なものでした↓
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ネットの反応
こんな持ち上げた記事だから、どんなすごい料理なんだろうと、見たら落ち込むのを覚悟で画像見たら、良い意味で普通な感じで逆にほっとしました。
いやいや、運動会弁当は出し巻き卵以外全て実母が早起きして作ってくれたと書いてありましたよ。
お手製バッグも見ましたが、正直ああいうのは貰っても困る笑。趣味じゃないのに、会う時は使わなきゃいけないのが辛い。自己満で作った手作りバッグをあげるのは身内だけにして〜
確かに、子育てしながら、完璧に近いくらいに家事もこなして凄いなぁ…と思います。でも、私、凄いでしょｱﾋﾟｰﾙに思えて引いちゃうなぁ。瀬戸さんは嫌いじゃないけれど、ﾌﾞﾛｸﾞに次々upすることに違和感感じるのは私だけ?
瀬戸朝香好きだけど
ブログの業者が書いたのこれ？
最後のブログ必見、の一行が気持ち悪い
急にどうしたってくらいのアゲ記事。
イノッチが奥さんの手料理食べる
なんて当たり前のこと書いてるし。
朝香さんは、子供の行事とか仕事で
忙しい時はブログの更新頻度が下がる。
何が何でもと、ネタ絞り出して毎日更新
するママタレより、好感持てるけどね。
お裁縫出来る人、尊敬します！
家の場合は、息子の方が上手かった。
時間とお金があって羨ましい。
ただただそれだけです。
こういう家に産まれた子供は幸せなのだろう。
一般人だってお裁縫、お弁当、手料理などSNSに投稿してるのに何故芸能人だと批判するのか？
瀬戸さんを批判している人は陰で周りにいる自分よりも幸せそうな人の悪口を言っていそう。
こんな記事読まんでも 素敵だと思うよ木村佳乃さんや瀬戸朝香さんは。
誰も頼んでないのに 何このわざとらしい上げ記事は？逆に悪意を感じてしまうわ。
もちろん十分な収入があるからなのは大前提だけど、専業主婦でも完璧に出来る人ばかりではないから素晴らしいことだよね。でも褒めすぎな記事はかえって反感買うんじゃないか。
普通にいいお母さんだとは思う。ただ良妻賢母かはわからない。瀬戸さんがそうだとは言わないが、こう言う記事が出た数年後不倫の話題が出たりするから芸能界は恐ろしい。
すごい！良妻賢母！
って記事にする程じゃない。
わたしも幼稚園の入園グッズ、小学校の巾着や手提げ、リュックは全部手作りしたし、子供服も何着も作った。
幼稚園や小学校からこのサイズでこれを作ってくださいって用紙をもらうから手作りしてるお母さんがほとんど。
ミシン持ってないママ友の分は作ってあげたし、バザーに出てるのを買う人もいるし、おばあちゃんに作ってもらったとか、手芸店でオーダーしたとかの話も聞くけど大多数の母親は子供の好きな生地買って自分で作る。
手作りがうまくできたらブログに載せたくなるのはわかるしいいと思う。お弁当もキレイに作って写真撮ってブログに載せて、本人が楽しくてちゃんとしてるんだからいいと思う。
ただ記事は持ち上げすぎ。
まあ、いまほとんどのテレビで見ないし時間あるんじゃない？だから手の込んだことできるんだと思うよ。イノッチは稼いでるだろうし。時間と金さえあれば誰だってできますよね。
これは上げ記事なのか？
ファンからしたら知ってて当然の
ことばかりだし、急に始めたこと
でもない。ここまで書かれると
逆に下げ記事？おとしめたいのか？
私は専業主婦になったのに、２歳の息子が散らかしたものを片付けてまわり、しかもその都度また散らかされ、洗濯も日に数回まわすことも。
悪戯ばかりで物を壊しまくり、叱りながら食事をもうスピードで仕上げるため、多くても二品が限度。
時には疲れはて惣菜やレトルトオンリーの日も。
他の人が言うように、確かにお金と時間があるからかもしれませんが。
私からしたらそれでも仕事しながらこんなにやるのは凄いことだと思います。
妊娠前は料理も好きだし、洗濯も掃除も好きだし、子供も大好きで、いつか自分に子供が出来たらこんな良妻賢母な優しいママになりたいと思い描いていましたが…。
実際に優しい良妻賢母になるのは相当困難なことなのだと実感しています。
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