広末涼子の回顧が話題になっています!!
ヒロスエが駆け抜けた軌跡を追った写真集『No Make』が、未収録カットを加えて7月9日(月)よりデジタル配信が開始。
引用元:「フェロモンがない」と言われた10代――"ヒロスエブーム"を起こした広末涼子が名作『No Make』を振り返る
今から20年前、当時17歳の広末涼子さんの写真集『No Make』。
1997~1998年にかけて密着取材500日間を行い、約5万枚ものカットを撮影したそうです。
広末涼子さん初のロングインタビューも掲載された『No Make』は25万部を超える大ヒットとなり当時話題になりました。
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「NO MAKE」を撮影している頃は、本当に忙しかったけど、小さい頃からこの世界に入ることが夢だったから。
落ち込んでいる暇もないから、起きているときはずっと元気で!気づいたら寝てる、みたいな感じでした。
と当時の多忙な生活を回顧していました。
確かに全盛期の広末涼子さんの人気は凄まじかったですよね。
ドコモのポケベルのCMに出演した際などは、駅のポスターが112枚剥がされ盗まれたりもしましたね!
歌手としても、TKブーム真っ盛りの中、並居る小室ファミリーを抑えCMソングランキング1位を獲得したりとまさに無双状態。
その後は多忙な仕事のストレスからか奇行が目立つようになり、一時期は引退説まで流れていました。
今の若い人からした意外に思うかも知れませんか、
「広末涼子=プッツン女優」
というイメージも持っている人も結構多いのではないのでしょうか?
『No Make』のデジタル版が配信されることで今回話題になっていますが、当時の良いことばかりだけでなく、数々の奇行も一緒に回顧されそうでヤバいですね。^^;
そんな彼女も、今や3人の子を持つ母親でもうすぐ38歳。。。。時が経つのは早いですね。
当時の広末涼子ファンは今回のデジタル版『No Make』を見たら、自身の青春時代も回顧するきっかけになりそうですね。
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ネットの反応
色気がない代わりに透明感があった。
かわいかったのに、すっかりおかしくなっちゃったよな・・・
校舎裏でタバコ吸ってる写真をバッチリスクープされてたけど、当時はネットがなかったから上手く事務所にもみ消してもらったね。
この人に関しては、全盛期がネットの普及してない時代で良かったとホントに思う。
今なら、叩かれるようなこと沢山ありそう。
人生で初めて写真集を買ったのが広末だった。
CD買ったなぁ。早稲田に初登校した時は凄かったなぁ。ワイドショーも広末涼子ばかり。その後の遊び方も凄かった。
リュックベッソンの映画に出た時は、おかしな行動が多かったよね。
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