窪田正孝の理想が話題になっています!!
俳優、窪田正孝さんの理想とは一体何のことでしょう?
どうやらインタビューで窪田正孝さんが自身の描く理想の役者像について語ったそうです↓
俳優の窪田正孝さんが主演連続ドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)で、「楽して生きたい」をモットーに働かないことに全力を尽くす、ヒモ男・碑文谷(ひもんや)翔を演じている。
これまで映画「東京喰種 トーキョーグール」の金木研、「HiGH&LOW」シリーズのスモーキーなど過酷な運命を背負う役柄も演じてきたが、今回は対照的にコミカルな役どころだ。
演じる役の幅広さから“カメレオン俳優”とも呼ばれる窪田さんに、今作への思いとともに、30歳を前にした心境の変化や役者としての理想を聞いた。
引用元:<窪田正孝>「慣れたら終わり…」 “カメレオン俳優”が明かす理想と30歳目前の心境の変化
それでは窪田正孝さんの理想の役者像とは一体!?↓
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窪田正孝 理想の役者像
窪田正孝さんはインタビューの最後に、目指す理想の役者像について以下のようにコメントしていました↓
「ずっと素人の感覚でいたいというのは理想としてはあります。生きていく中でも芝居の中でも、予想のつかない人でありたい。だから、常に新鮮な感覚でいたいし、慣れたら負けというか終わりだなと思っています。常にそれが理想だなと思っています」
引用元:<窪田正孝>「慣れたら終わり…」 “カメレオン俳優”が明かす理想と30歳目前の心境の変化
という事で窪田正孝さんの役者としての理想は
『役者として常に素人の様に新鮮な感覚を持っている事。』
だそうです。
ひょうひょうとしたルックスの窪田正孝さんですが、実はかなりしっかりとした役者感をお持ちなんですね〜!
「ヒモメン」の役のイメージとは真逆のしっかりとした労働意欲と理想のビジョンを兼ね備えています。w
窪田正孝さんといえば凄まじい筋肉も有名ですが、これも理想の役者像を追い求める為に必要なのでしょうね^^;
悩殺筋肉集。#窪田正孝誕生祭 pic.twitter.com/DXQ2TQD3BM
— ぐでかな 窪田正孝推し (@kubotamasatakap) 2018年8月1日
筋肉凄すぎです。w
それだけ何事にもストイックなのでしょうね。。。。
ネットでも窪田正孝さんの理想の役者像については肯定的な意見が多かったです↓
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ネットの反応
Nのために、アンナチュラルのような闇を抱えた演技が素晴らしかった。
今回のヒモメンは真逆の役柄。
これからも色んな役にチャレンジして欲しい。
窪田正孝さんってバラエティに出てる時も思うけど、とても真摯な姿勢で何事にも真面目に取り組む方、体育会系なノリだし、先輩俳優から可愛がられるのも分かるなぁと。
演技力抜群で、ちょっと気持ち悪さが出せたりする面白みある俳優さんですね。
楽しみです。
10年以上前だったか昼ドラに出てたのを見たのが最初だったかな…
それからあれよあれよと主役のドラマや映画に引っ張りだこの俳優さんになりましたね。
個人的には花子とアンの朝市が好きでした。
30代になって、もっと面白くなるだろうと思う俳優の一人。
このくらいの年代の俳優って、松坂桃李はじめ、良質で面白い人が多い印象がある。26から33歳くらいの幅の、主役級の多彩さ。
自分が最初に見たのはジョーカーのゲスト出演だったけどその時は今よりふっくらしてたな
ライバルがどんどん出てきてる中で、演技力では危なげないポジションにいると思う
演技力のある俳優のドラマは観ていて楽しい。
演技力もないのに 大口たたいいてる 他のゴリ押し俳優とは違うなー
これからも窪田さんの演技楽しみにしてます!
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