吉野家1号店 閉店が話題になっています。
築地市場にある牛丼チェーン「吉野家」の1号店が本日閉店となり、全国からファンが集まり長蛇の列が出来注目を集めています!!
コチラが吉野家1号店 閉店に関する記事詳細です↓
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日本だけでなく、世界中の人に親しまれてきた食の台所、築地市場(東京都中央区)は今日6日正午、取引を終了し、83年の歴史に幕をおろす。当初予定より約2年遅れで、11日に開場する豊洲市場(江東区)にバトンを託す。5日の築地は買い物客でにぎわい、名残惜しそうに市場を記念撮影する人の姿も目立った。
築地市場の移転で、場内にある牛丼チェーン「吉野家」の1号店も、6日で営業を終える。現在の場所に店を構えて59年。市場で働く業者らに愛され、牛丼チェーンの基礎をつくった「伝説の店」だけに、営業終了を惜しむ声が出ている。
1926年、日本橋から魚市場とともに築地に移転。45年の東京大空襲による店舗焼失と再開を経て、法人化翌年の59年に現在の「築地店」が誕生した。客席15席の狭い店舗で多くの客を迎えるため効率化を追求し、メニューは牛丼だけ。「調理場から常連客の来店を確認し、早く盛り付けるため、広い視野と技術が必要。約200人の注文を覚えている」(同社広報)という名物店長の存在でも知られた。6日も通常通り午前5時~午後1時で営業。豊洲市場にも店舗はできるが、別店舗の扱いになる。
引用元:「吉野家」1号店も午後1時営業終了、惜しむ声も
【吉野家1号店が閉店へ 客殺到】https://t.co/RFoqjixDE5
東京・中央区の築地市場が6日正午、取引を終了し、歴史に幕を閉じることに伴い、「吉野家 築地一号店」もラストデーを迎える。同店には閉店を惜しむ客が殺到。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年10月6日
そしてコチラが吉野家1号店の閉店に駆け付けた人たちの行列画像です↓
築地の 吉野家 1号店に来たけど
今日がラストだから すごい行列😅 pic.twitter.com/gKKtsBCEkJ— 東区のmakoto。食欲こそ正義🍙 🌏 (@makoto_s_0214) 2018年10月5日
8時半に並んでも午前中の列に並べなかった(;つД`)
吉野家1号店も100人以上並んでるwww pic.twitter.com/qrnVikDENX— ふじタン7月16日誕生日(^o^)v (@fujitandesu) 2018年10月6日
築地の吉野家1号店メチャ混みで断念無念。 pic.twitter.com/bDOqYzqbYQ
— 롯데파이팅 (@kingelect) 2018年10月5日
並び過ぎ!!w
築地最後になりました。やたらに混んでますが豊洲に移っても、たくさんの人で賑わうといいなぁ!吉野家1号店まで行列してます! pic.twitter.com/zx09GpKbN4
— 松海寿司 (@matsumizushi) 2018年10月5日
吉野家築地店に行ってきました〜( ̄∀ ̄)🍖築地場内市場が豊洲に移転する関係でこのお店も本日が最後です😵吉野家1号店ということもあり、長い間大変お疲れ様でした!!牛丼も美味しかったです🎵 pic.twitter.com/XgYe9Cd0Xv
— ただし (@viagemdocastelo) 2018年10月5日
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【動画】さよなら吉野家1号店 消える緑の丼、裏メニュー…最後の店長の思い
牛肉の輸入が止まった時も、牛丼の灯を守った #吉野家築地一号店 @yoshinoyagyudon。築地での92年の歴史に幕を下ろします。竹谷俊之カメラマンが撮影しました。
- ウィズニュース https://t.co/Sh2i1OdbUW #withnews pic.twitter.com/AJAl1iCuHz
— withnews (@withnewsjp) 2018年9月27日
今回の吉野家1号店の閉店についてネットの反応は以下の様なものでした↓
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ネットの反応
基本的には、どこで食べても、おおむね同じ味を食べられるのがチェーン店のいいところだよね。
1号店の店舗そのものがなくなっても、その味が消えるわけではないのは、容易に想像ができる。
だから、行く必要もあまり感じないけど・・・
むしろ、チェーン店だからこそ、一号店とは言え、「単なる一店舗がなくなるだけ」と解釈して、何もしないのがいいんだと、ファンでも何でもなく、深く考えず、たまに食べたい衝動にかられた時だけしか、吉牛を食べない俺は思うな。
「一号店だろうと味一緒だろ」と書いたら「一号店は格別」と返ってきた。
それは雰囲気なのか味なのか。
味が違うなら、フランチャイズとしては致命的と思うが、水まで一緒にはできないから、その辺だろうか?
どちらにしても「働く人の為の食堂」が半崩壊していたから、これで静かになればいいなと。
ちなみに豊洲は2階等に店がある場所があり、忙しい常連さんがここまで上がってくるか不安と言ってたので、是非新しい店は盛り上げたいですね。
料理人の引退を惜しむのなら分かる。
アルバイトと言っては失礼だが、たんに具材を±1g以内に収める達人は別店舗でまた会える。
一体何を惜しんで新潟から新幹線で家族総出で来るのかサッパリ分らん。
そこら辺の吉野家が無くなるならこんなに行列はできないでしょう。吉野家に限らず1号店は特別な存在。
吉野家が広めたコの字カウンター(リーチオーバーブース)は、最初
吉野家に入店した時に「理にかなってるなぁ」と感心したものでした。
でも今では、逆に客にガラ空きだと印象付けるほど空席が多すぎです。
今回のように、殺到するほど客が多かった時代ならではのスタイルですね。
元従業員ですが良く行く店舗では時間帯により味がバラバラです。 メニューが増えて提供する時間も遅くなった。 常連様の多い店舗は長く愛されるから継承してもらいたいですね。
15年くらい前はよく食べてたけど、今は肉は筋が多く味も落ちたように思う。
味付け変わった?
以前は毎日のように食べていた。あるときから、肉の臭いや油っぽさが気になり、食べなくなって30年が経過。
その昔、なんば南海通りの果てに『どん亭』という名の牛丼屋があった。
粉っぽい味で実に私好みの店だったが、誰からも惜しまれる事なく知らない間に潰れた。
同じ牛丼屋なのに何だこの差は?
数回、食べに行きました。
レイアウトが一般店と違い一号店らしさがあったかな?
今と昔で味が変わった様な気がする
それが肉なのか汁なのかわかりませんが
昔の方が美味かった様な気がします
本来は常連さんに囲まれて終了するのが良いんだろうけど、こんだけよそ者が来ると行くに行けない常連さんもいるよね。
常連のみの臨時営業は気が利いてると思う。
そこまでして。。。牛丼ですか。。。
移転したら、また食べられるんでしょ。。。1号店だから?築地だから? 幸せな人か。。暇な人か。。悩みが無いんだろうなぁ。。
私には、時間とお金があっても。。。並ぶ気はしません。。ごめん!
閉店で半額とかで食べられるとか、閉店の記念品が貰えるとか?なら行っても良いと思うし、行く価値もあると思う。
ただ、近所ならって話。
わざわざ新幹線に乗って宿まで取ってとか、そんなまでして行きたくないなぁ。
でも、それは人それぞれの思い入れの違いなんだろうし、寒心するというか呆れるというか。
そこまでして食べたいものなんだろうなぁ。
こういう話を聞くたびに思うが、なんでわざわざ最終日に並んでまで食わなきゃならんのかね
閉まるの事前にわかってるんだから、前もって行けばいいのに
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