桑田佳祐 ひとり紅白がヤバい......

桑田佳祐 ひとり紅白がヤバい......

桑田佳祐 ひとり紅白が話題になっています。

 

歌手の桑田佳祐さんの『平成三十年度！ 第三回ひとり紅白歌合戦』の企画が注目を集めています！！

 

コチラが桑田佳祐さんのひとり紅白に関する記事詳細です↓

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■「私のコンサートという形での啓発活動は、今年の『平成三十年度！ 第三回ひとり紅白歌合戦』の企画とともに、完結いたします」（桑田佳祐）

桑田佳祐による「Act Against AIDS（AAA）」のコンサート『平成三十年度！ 第三回ひとり紅白歌合戦』が、11月29日・12月1日・2日の3日間、神奈川・パシフィコ横浜国立大ホールにて開催されることが決定した。

エイズ知識についての啓発活動を行っているAAAが発足した93年当初から、その活動に様々な形で携わってきた桑田。

近年は「桑田佳祐AAAオリジナルグッズ」を制作／販売し、啓発パンフレットやポスターの作成、自身のライブ会場でのフライヤー配布などを通してAIDS啓発活動の中心を担ってきたが、パシフィコ横浜でAAAコンサートを行うのは2013年の公演以来、5年ぶり。内容は、2008年、そして前回の2013年に行われ、大好評を博した『ひとり紅白歌合戦』の第3回目となる。

桑田のAAA活動では、「日本のエイズの危機を少しでも早くなくすことができるよう、HIV／エイズの正しい知識を伝える」ため、コンサートやグッズの売り上げで毎年「エイズ啓発パンフレット」を制作し、全国の小学校、中学校、高校、大学、各種専門学校や保健所等へ送り届け続けている。

この四半世紀におよぶAAA活動を通して、エイズを取り巻く環境が大きく変わり、治療法の進歩により死亡率が激減したことや、HIV感染を早期に知り、適切な治療を受ければエイズ発症を防ぐことができるようになったこと、海外での動向も含め、様々なメディアにおいても、エイズに関する正しい情報が発信されるようになったことなど、一定の成果を残すことができた。

そのことを受け、このたび、この活動の主体となっているAAA運営事務局から発表があったとおり、平成という時代が終わろうとしているこの時期をひとつの区切りとし、東京オリンピックを迎える2020年7月末にてAAA活動は、その役割を終えることになった。

それに伴い、AAA活動の中核を担ってきた桑田のパシフィコ横浜でのAAAコンサートは、本年度が最後となり、2008年より行ってきた『ひとり紅白歌合戦』も今年のコンサートの第3回目をもって、完結することとなった。今回のコンサートの収益ももちろん、2020年の7月末のAAA活動終了の日まで、パンフレット制作などを通じて啓発活動に使われていくことになる。

過去2回の『ひとり紅白歌合戦』のステージでは、60年代の和製ポップスやムード歌謡、GS（グループサウンズ）、フォーク、ニューミュージック、70～80年代のアイドルソングなど昭和の時代を彩った数々の名曲、さらに90年代から現代に到るまでの様々な日本のヒット曲に加えて、洋楽のアーティストを独特な角度から捉え、形にした「ジジイ・ガガ」なるものも登場するなど、バラエティに富んだ要素を盛り込んだ音楽ショーを展開。“大衆音楽”の素晴らしさを再認識させてくれる、桑田にしかできない企画として大好評を博した。

平成最後の年に、ついにタイトルにも「平成」と入った今年の公演は、桑田による最後のAAAコンサートということもあり、どのようなパフォーマンスでこの『ひとり紅白』を完結させるのか、注目だ。

なお、11月8日13時から11月11日23時までチケット一般発売（抽選）の受付が実施される。

また、12月2日の最終公演は、ライブ・ビューイングの開催も決定した。上映劇場など詳細は、特設サイトで確認を。

※音楽業界をはじめ、日本のエンターテイメント業界が中心となってスタートしたAct Against AIDS（AAA）の活動とともに1993年から始まった『AAAコンサート』は26年目を迎え、今年も数多くのアーティストのボランティア参加により世界エイズデーの12月1日を中心に、東京・日本武道館をはじめ全国各地でコンサートが開催される。

そのなかでも、毎回様々な趣向を凝らしたステージが話題となる、桑田佳祐によるパシフィコ横浜でのAAAコンサートは、すでに12回を数えている（今回の公演が13回目）。そのなかでも、2008年、2013年に大好評を博した第一回、第二回『ひとり紅白歌合戦』は大成功を収めるとともに、終演直後からパッケージ化希望の声が殺到したためDVD&Blu-ray化も実現。その収益の一部もチャリティとして、AAAの啓発活動に役立てられている。

今回のコンサートを含めたAAA活動の収益についてもすべて、最新のHIV／エイズ基礎知識を収録した啓発パンフレット・ポスターの制作・発送に充てられ、2020年の7月に向け、全国の小学校、中学校、高校、大学、各種専門学校や保健所等に配布される。

■桑田佳祐 コメント

1993年の開始当初より「Act Against AIDS (AAA)」の活動に様々な形で関わらせていただいてきましたが、AAAがいったんその役割を終えることに伴い、私のコンサートという形での啓発活動は、今年の『平成三十年度！ 第三回ひとり紅白歌合戦』の企画とともに、完結いたします。
AAAによる活動を経て、病気に対する治療法の進歩によりエイズ発症を防ぐことができるようになり、死亡率が激減したことや、エイズに関する正しい情報が拡がってきたことなど、時代とともにHIV／エイズを取り巻く環境が好転してきたと聞いています。
微力ではありましたが、私もそのことに少しでも関わらせていただけたことをうれしく思います。
また、AAAコンサートをやらせていただくことで、音楽的にはいろいろな刺激を得ることもできました。チャリティ活動でありながら、私自身も成長させていただくという、貴重な体験であったように思います。AAAという活動は、東京オリンピックに向けて間もなく終焉を迎えますが、この体験を生かし、エイズ問題だけでなく、世の中にまだ山積みになっているさまざまな問題にも、一音楽人としてこれからも向き合っていかなければと感じています。
今まで趣旨にご賛同いただき、チャリティにご協力してくださった方々には改めて御礼申し上げます。今年の『第三回ひとり紅白歌合戦』も全力で頑張りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

引用元：桑田佳祐、最後のAAAコンサート『平成三十年度！ 第三回ひとり紅白歌合戦』開催決定


今回の桑田佳祐さんのひとり紅白についてネットの反応は以下の様なものでした↓

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ネットの反応

全額寄付はいいですね
日本は一部を寄付しますとか
タレントがギャラもらったりとかの
エセチャリティーが多いから
この様な本物のチャリティーは素晴らしい
形を変えても桑田さんに続けて欲しいです！

 

行きます。
桑田さんも自分も終活始める年代。
色々な形で楽しませてくれようとしている桑田さんに感謝。

 

1993年当時と現在では、エイズ治療が進歩し、少なくとも人類を滅亡させるほどの感染症ではなくなった。医学の進歩に感謝。
それでも啓発活動が、今後の被害を減らす目的で重要なのは変わらない。桑田さんにも感謝です。

 

和田アキ男は今回もでるのかな！

 

1993年当時と現在では、エイズ治療が進歩し、少なくとも人類を滅亡させるほどの感染症ではなくなった。医学の進歩に感謝。
それでも啓発活動が、今後の被害を減らす目的で重要なのは変わらない。桑田さんにも感謝です。

 

一回、スタンダードジャズを英語で歌う企画があったけど、あれはひどくかったな、自身の名曲たくさんある才能ある人だけど、あー所詮、言葉をナメてるから、そんなことできるんだなと。

 

桑田佳祐さん、最後とは残念ですが
ありがとうございました！

 

エイズと言う恐ろしい病気に対する啓蒙活動は大変意義があったと思います

 

老若男女問わず幅広い支持を受けてる、
彼の曲だが、ファンにとっては、これぞ桑田
だと言う曲は誰にも有る！自分もその中の
一人です、62歳とは思えぬパワーも良し、
ファンに水をかける、夏のコンサートもこれ又良い！デビュー当時、勝手にシンドバッド
では、何を歌ってるか理解出来ない苦情か
ら、歌詞がテレビの下に流れる第一号は余りにも有名な話題、桑田圭介 サザンの歌には
デビュー当時がらお世話になっております。
まだまだ、バリバリの桑田佳祐にはお世話になりますよ。

 

昭和がまた遠なるわ

 

一つの時代が終わったわ

 

終わるのが残念とかまだ、やって欲しいとかじゃなく
1人の人間が世の中の一部として何か出来ることはないか、と考えた時
1人の桑田佳祐という人間が沢山の人を動かし
沢山の人を救うお金という道具を扱ったという事実に敬意と尊敬の念。
何故こんな素晴らしいことをした人に
今年で辞めるの残念とか言える人が居るのだろう。
始めたことが素晴らしければ、終えるのも
本人の自由。
音楽を辞めるとは言って無いのだから
彼の音楽を聴きたい人は、今まで通り聴きに行けば良い。

 

待ってました!この企画大好きです。もうやらないのかな～と思ってたので。チケットは争奪戦になりそうですね…

 

えええ～！
今回で終わりなの！？
残念！

 

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桑田佳祐 ひとり紅白

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