オフィス北野の森 昌行社長といえば、ビートたけしが退社の意を表明して今話題の人物ですよね。
たけし軍団側と森 昌行社長との間では意見が食い違っているそうで、まだまだ一悶着ありそうな予感で目が離せません。
そんな渦中の人、森 昌行社長とは一体どんな人物なんでしょうか！？
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森 昌行社長ってどんな人？
画像元：Sound Loft
森 昌行（もり まさゆき）さんはオフィス北野の代表取締役社長です。
年齢は1953年1月7日生まれの65歳です。
ビートたけしは1947年1月18日生まれの71歳なので6歳年下ということになりますね。
出身は鳥取県鳥取市で、高校卒業まで過ごしていました。
高校卒業後は上京し、青山学院大学法学部に進学しています。
あまり知られていないようですが、ビートたけしの監督映画のプロデューサーとして下記の作品に携わっています。
プロデューサーとして関わった作品
『その男、凶暴につき』
『菊次郎の夏』
『座頭市』
『アウトレイジ』
などなどビートたけしさんの右腕として大いに活躍していたようですね。
森 昌行社長はギターが上手い！？
実は森 昌行社長はギターがとても上手なんです！
っというのも社長になる前はミュージシャン志望だったそうで、現在でも趣味であるエレキギターを嗜んでいるそうです。
しかも、日本のロックバンドとしては初、アメリカのビルボードでTOP100にランクインした伝説のヘヴィメタルバンド「LOUDNESS（ラウドネス）」。
この「LOUDNESS（ラウドネス）」のライブビデオのディレクターも務めたこともあるそうなので、音楽愛は相当なのでしょうね。
80年代アメリカで大活躍したLOUDNESS（ラウドネス）
どちらかと言うと日本ではマイナーなヘヴィメタルというジャンルの製作に関わるぐらいですからね、もしかしたら森 昌行社長はメタラーなのかもしれませんね！？
森 昌行社長の昔の写真を見てもロン毛のイメージが強いのはやはり
メタラー＝ロン毛
のイメージを大事にしているからかも！？
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森 昌行社長の年収はいく！？
実際のリアルな数字は個人情報なので分かりませんが、一説によると森 昌行社長の役員報酬は１億円近いと言われるているそうです。
ドヒャ〜〜年収１億円！？
2017年のサラリーマンの平均年収が418万円と言われる中、１億円は凄い額ですね。
さらにこの数字の信ぴょう性を裏付けるかのようにダンカンさんが”オフィス北野の役員報酬について”以下のような発言をしています。
『俺の10倍もらっているじゃない?』って俺の仲間でそういう風に言う人間もいるくらいの金額だった。
参照：マイナビニュース
タレントの月収はピンキリですがテレビに頻繁に出ているような芸人だと平均年収1840万円という数字もあります。
そう考えると、もしダンカンさんの言葉通り10倍もらっているとしたら、森 昌行社長の年収は軽く億越えはしていそうですよね。
森 昌行社長は結婚している！？
森 昌行社長の結婚についての有無ですが、これは確認できませんでした。
年齢を考えると結婚していてもおかしくはないですが、どうなんでしょうか！？
こちらはまた情報が入り次第報告して行きたいと思います。
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