元チェッカーズ 再集結がヤバ過ぎる....!?メンバーと武内は！？

元チェッカーズ 再集結がヤバ過ぎる....!?メンバーと武内は！？

元チェッカーズ 再集結が話題になっています。

 

元チェッカーズのメンバー４人が再集結し注目を集めています！！

 

コチラが元チェッカーズ 再集結に関する記事詳細です↓

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1983年9月21日にデビューし、92年に解散した7人組ロックバンド・チェッカーズの元メンバー、武内享（ギター）、大土井裕二（ベース）、藤井尚之（サックス）にバンド・アブラーズが、結成15周年を迎え、24日に大阪・なんばHatchで『アブラーズライブ2018 "Roots Of Groove』を開催した。そこにチェッカーズのリードボーカルで、ソロ歌手として活動している藤井フミヤがゲスト出演。4人ともデビューしてから35周年の節目をともに祝った。

デビュー当時、最年少18歳だった尚之でさえも53歳。武内は56歳、大土井は55歳になり、年齢の話から武内は「昔話をするなら、俺よりも年上を呼ぶしかない」と、武内の10日前に生まれたフミヤをスペシャルゲストとして呼び入れると、場内は割れんばかりの歓声に包まれた。

MCでは、35年の思い出と感謝をトークにのせた。チェッカーズのデビュー当時、「スーパーアイドルだった頃」（フミヤ）の楽曲の中で「何が好き？」（武内）という話になり、武内は「意外と、『あの娘とスキャンダル』が好き。ポップだったと思う」。ほかの3人は「ジュリアに傷心（ハートブレイク）」を推した。さらにフミヤは「いまとなっては『ギザギザハートの子守唄』も好き」といい、武内も「当時は抵抗あったけど、いま聴くとかっこいい」などと話していた。

このトークの流れで、「涙のリクエスト」を演奏。さらに解散した年の夏に行った全国ツアー『Blue Moon Stone』のセットリストから「Hello」「運命-SADAME-」「誰もいないweekend」をメドレーで披露し、最後にフミヤが作詞、武内が作曲した「お前が嫌いだ」で会場を沸せた。

曲間のMCでは、何かと「老い」をネタにしながらも、磨いてきた演奏技術をもって全力でパフォーマンス。「久しぶりにアブラで音を出すととっても楽しい」（武内）と、3人とも充実した表情を見せていた。アンコールの最後では再びフミヤが登壇し、チェッカーズの「BLUES OF IF」を演奏して、スペシャルな夜は幕を閉じた。

アブラーズの面々は「あっという間の35年。これから何年続けられるかわかりませんが、死ぬまでと言っていおきたい」（尚之）、「3人とも音楽をやめることはないだろうし、俺らも解散する理由がない」（武内）、「健康には気をつけて。病気のないように頑張っていきたいですね。皆さんも」（大土井）と、ファンとの再会を期していた。アブラーズは、来年2月の終わりから夏にかけてツアーも決定している。

引用元：デビュー35周年、元チェッカーズの4人が再集結「音楽をやめることはない」


今回の元チェッカーズ 再集結についてネットの反応は以下の様なものでした↓

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ネットの反応

金銭的や人気に格差があり不平不満が爆発したんだろうけど、ひとりの暴露本がなけりゃ解散してもいい関係でいたと思うと残念。

 

私が小学生のころ、80年くらいだったと思いますが、久留米の市民会館で見たアマチュア時代のチェッカーズは初期のブランキージェットシティに似た危険な香りのするロカビリーバンドっぽかった記憶があります

 

今みたいに、個人専用で音楽が聴ける機器が我が家に無い頃、家に1台しか無いレコードプレーヤーで、当時ファンだった妹が聴いていて、同じ部屋で過ごす私もついでに聴く事となり、自然と歌詞を覚えてしまっていた。
今でも、曲によっては歌詞カード無しでもフルコーラス唄えるし、記憶に残る曲も多かった。
現在、どっかのグループのCDみたいに、一人で箱買いして、用が済んだら破棄される様な代物でも無かったし、レコード一枚の思い入れも強かった。

 

高杢がなにかで また再結成したいと言ってたけど
これをみたら 無理だな。。ってわかるよね。。
いかに自分がしたことの重さが今になってね。。ただ鶴久は。。どうなんだろね。。

 

音楽を続けていれば、一緒に演奏出来る日も来る。たまに一緒にステージに立つくらいが良い。
再結成では無い。本当のファンは再結成は望んでいない。「再結成して～！」って言ってる奴らはファンでは無い。

 

まあ、グループで活動してあれだけ売れれば、どうしても収入とかて軋轢が生じる。SMAPみたいに、各メンバ―が各方面でソロでやれる多彩な才能を持っていても解散になるんだから。

 

高杢が一時の金欲しさに暴露本出して無かったらここまでこじれず4人の中から高杢、鶴久にも声かけようとなっていたかも。

 

俺、40代半ばだけど今でも車内でチェッカーズ聴いてます。今聴いても良い曲が沢山あります。クロベエはいないけど、もう一度見たいですね。

 

一時代を築いた仲間同士が、対立したままなのは、すごく寂しいけど、いずれにしろクロベエがいないのに、6人で再結成しても辛い。
心の中に、記憶の中に、7人のチェッカーズがいればいい。

 

高杢と、鶴久は、もう一緒に集まる事は、無理なんだろうな。クロベエが居ない時点でもうチェッカーズは、やらないってフミヤも言ってたし。
でも、６人が集結した姿を見てみたい。

 

本当に色々あったと思うし、許せないこともあったんだろうし。。。
でもでも、どんなに頑張っても7人集まれないのだからクロベイに免じて、往年のファンに免じて、揃ったお話を聞きたいです

 

武内さん、息子さんは更生したんだろうか。
３５年も経てば、いろいろあるな。
それでも高杢の反乱が惜しい。

 

頭に浮かびます、
あの涙のリクエスト。
あのお二人居ないと何か寂しいねえ。

 

チェッカーズとにかく夢中でした。これが今できる限界だよなぁ。クロベエが亡くなったから再結成できないってなってるけど、あとの二人は合流しないって言えない分の、ファンも含めた暗黙のやさしさなんでしょう。しかし、クロベエがこの場にいないの残念すぎる。

 

残った６人が
こんな構成になってしまうのは
致し方無いのかな。
もう和解もできないだろうし
いざこざがなかったとしても再結成はね。
チェッカーズのドラムは
クロベエしかいないから。

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