武豊 日本レコード更新がヤバい!!

武豊さんの日本レコード更新が話題になっています!

7月8日の中京11Rで行われた第23回プロキオンステークス(3歳以上オープン、GIII、ダート1400メートル、別定、14頭立て、1着賞金=3600万円)は、武豊騎手騎乗の5番人気マテラスカイ(牡4歳、栗東・森秀行厩舎)が逃げ切り勝ち。

タイムの1分20秒3(不良)はJRAレコード。

コースレコード(1分21秒9)、従来の日本レコード(1分21秒5)を大幅に更新した。

引用元:【プロキオンS】独走、圧勝!マテラスカイがJRAレコードでV

 

5番人気だったマテラスカイで日本レコード更新です。

 

不良で1秒以上もタイムを縮めていますね!!

 

さすが武豊!!

スポンサーリンク


プロキオンSを勝ったマテラスカイ↓

#マテラスカイ #マテラスカイ号 #2018プロキオンステークス

A post shared by Mitsuo Kawashima (@mitsuostagram) on

 

この度の勝利について、武豊さんはこのような喜びのコメントをしています↓

 

「強かったですね。今日のポイントはスタートだと思っていたのですが、決まって迷いなく行けました。ただ、1200メートルばかりを使ってきたので、ラストを心配していたけど問題なかったです。タイムが出やすい馬場とはいえ、それにしても強かったです。立派なタイムです。今、馬が充実していて、いいタイミングで乗せてもらっています。(2月25日の阪急杯=ダイアナヘイロー以来)久々に重賞を勝ててうれしいです。春はリズムが悪かったので、このまま流れに乗っていけたらと思います。ウィナーズサークルは昨日の(オジュウチョウサンのときの)ような盛り上がりでした」

引用元:【プロキオンS】武豊マテラスカイ、驚異のJRAレコード1分20秒3で衝撃のV

 

久々の重賞勝利に武豊さんも嬉しそうですね!!

スポンサーリンク


ネットの反応

JRAは芝スタートのコースが多すぎてダートレコードの記録が正直微妙。しかしこれは文句なく早い。

 

JBCじゃなくてBC行ってもいいよね?

 

森コンビというとシーキングザパールやエアシャカールを思い出す。森先生の馬で重賞勝つの確か久しぶりじゃない?

 

インカンテーションもお手上げ

 

武豊が久々の重賞勝ちというのがビックリした。昔は月一で必ず勝っていたイメージがあるから。

 

ターフ並の速さだ。

 

不良馬場でレコード?すごくない?血統もよく分からない馬なのに。

スポンサーリンク


Copyright© キニナルワンダ , 2024 All Rights Reserved.