秋山翔吾 MLB挑戦報道が話題になっています。
西武の秋山翔吾選手がMLB挑戦の意向を示しているという報道がされ大きな注目を集めています!!
秋山翔吾選手のMLB挑戦報道の真相はいかに??
コチラが秋山翔吾選手のMLB挑戦報道に関する記事詳細です↓
スポンサーリンク
秋山翔吾 MLB挑戦報道の詳細
「2018 日米野球」で侍ジャパンの主力を担った西武の秋山翔吾外野手(30)が、米大リーグに挑戦する意向を持っていることが16日、分かった。17年から3年契約を結んでおり、来季が契約最終年。順調なら来季中に海外フリーエージェント(FA)権を取得するため、早ければ20年からメジャーに挑戦する可能性が出てきた。西武への愛着を示す一方、メジャーからも高い評価を受けており、今後の動向が注目される。
日米野球から一夜明け、日本屈指のヒットメーカーが、早ければ来オフにメジャーに挑戦する可能性が出てきた。関係者によると、秋山のメジャー志向は年々高まっており、野球人として世界最高の舞台に挑戦したい思いを強めているという。
秋山は今季、主に1番打者として打率3割2分3厘、24本塁打、82打点をマーク。西武の10年ぶりリーグ制覇の原動力となった。15年にはシーズン216安打の新記録を樹立。ゴールデン・グラブ5度の守備力に加え、近年は長打力にも磨きがかかっている。野球に対する真摯(しんし)な姿勢にも定評があり、MLB関係者によると、柳田(ソフトバンク)らとともにメジャーからも注目を浴びる存在になっているという。
日米野球では稲葉監督から「中心打者」として期待され、打率3割5分、1本塁打、7打点。外国人投手特有の強く、動くボールに対して、足の上げ方を小さくする工夫を凝らすなどして2戦目までに6打点を荒稼ぎした。MLB公認球を使った投手に日本の打者でいち早くアジャストし、対メジャーの適性も実証。15日の最終戦(ナゴヤD)後には「メジャーのボールを長く(6試合にわたって)体感できたのは大きかった」と話していた。
トップレベルの走攻守に加え、歴代5位の596試合連続フルイニング出場中という類いまれな頑健さも、日程や移動がハードなメジャーでは強みになる。侍ジャパンのチームメートには、海外志向が強いとされる同級生の柳田らも在籍。チームの枠を超えて一流選手同士で交流し、実際にMLB選抜と対戦する中で、憧れがさらに強まった可能性もある。
秋山は17年から総額最大8億円の3年契約を結んでいる。順調であれば、契約最終年の来シーズン中に海外FA権の資格取得条件を満たすため、メジャー挑戦は早くて20年からとなる可能性が高い。海の向こうに憧れを抱く一方で、西武への愛着も強く、今季逃した日本一への思いは並々ならぬものがあるという。来季31歳を迎える球界屈指のバットマンの動向から目が離せなくなりそうだ。
◆秋山 翔吾(あきやま・しょうご)1988年4月16日、神奈川・横須賀市生まれ。30歳。横浜創学館高、八戸大を経て2010年ドラフト3位で西武入団。15年に216安打でシーズン最多安打記録を更新。17年首位打者、最多安打3度、ベストナイン2度、ゴールデン・グラブ賞5度。17年WBC日本代表。184センチ、85キロ。右投左打。今季年俸は2億2000万円。
引用元:【西武】秋山翔吾、来オフにもメジャー挑戦へ…日米野球で憧れ強まり
【意欲】秋山翔吾、来オフにもメジャー挑戦へ…日米野球で憧れ強まりhttps://t.co/oycIebCuAO
米大リーグ挑戦の意向を持っているという。西武に愛着を示す一方、メジャーからも高い評価を受けており動向が注目される。 pic.twitter.com/VR5YS9OPxh
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年11月16日
今回の秋山翔吾 MLB挑戦報道についてネットの反応は以下の様なものでした↓
スポンサーリンク
秋山翔吾 MLB挑戦報道についてネットの反応
今日本にいるバッターの中では一番メジャーで活躍する姿を見てみたいバッターの一人。
走攻守すべて高いレベルだと思うし、あとはケガだけは気をつけてほしい。あの応援歌と「ガンバレ!」を言えなくなるのは寂しいけどね。
他球団ファンではありますが。
青木以上の長打力はあるし守備力もある
青木より活躍してくれると信じたい
WBCのアメリカ戦でも動くボールに皆が苦戦する中、捉えてたし活躍の可能性は高いと思う。
久々にメジャーで3割超えるのを見たい。
日ハムファンです。
ヒットメーカーという点に関しては疑いの余地なく日本一。
それでいてアーチストとしては柳田に劣るもののそれでも毎年2桁ホームランを打てる長打力もある。
センターの守備に関してもハイレベル。
メジャーに挑戦するべき選手だと思います!頑張って欲しいです!
寂しいけど、これこそひたすら応援します!出来たら、観に行きたい。
多分、浅村も早くから来年のオフに秋山がいなくなるのは知ってるんだろうし、それもあって今悩んでるのかな。彼がいなくなるのなら自分はライオンズに残らないと、って思うのか、いよいよライオンズにいたら優勝は遠くなるから自分も去らないと思ってるのか。
メジャーは行かない方がいいと思います
メジャー行って日本に戻って復帰しても
打てなくなる、走れなくなる選手はいますからね 西岡みたいにならないといいが
L党はまた来年もやきもきだな。でもこれは応援したい。すっきり来年日本一とって海を渡って欲しいね!
守備も足もあるし、打撃の安定感は今の日本でもトップクラス。
年齢的にも、挑戦するならいいタイミングか。
チャンスさえもらえれば、向こうでもそれなりにスタメン張れるとは思う。
ただ、イチローや大谷程の強烈なインパクトがある訳でもないから、マイナースタートとか、代打からとか、限られた場面しか使ってもらえない→結果が出ない→こいつはクソだ・・みたいな判断を早々にされる危険もありそう。
スタメンを何試合かつかめればいけるはず。
まあメジャーへ挑戦するなら応援したい。しかし五輪は出れないのでは?
しかしライオンズファンとしては二塁、捕手、中堅とセンターラインが続々と抜けていくな…
若手を山ほど育てんと…
平尾で大丈夫か?
イチローを超えたんだ。絶対成功する!全てを超えろ秋山翔吾!
西武はどんどん選手が離れる傾向にあるような。
秋山選手が日米野球で憧れたのも理解したいが、柳田選手がMLBでどんな活躍するのか気になってしまいます。
実力が無いのにメジャー挑戦しおまけにポスティングでポシャる奴ばかりだけど秋山はきちんと段階踏まえてメジャー挑戦でポテンシャルも抜群なんで成功して欲しい。西武は育成に定評あるので新たな戦力が生まれる。
西武も太っ腹だな。今季菊池がメジャー来期は秋山。主力級が続々とメジャーに吸い上げ。
相当、条件が違うんだろう。10倍くらいか。桁違いってやつか。まあ、そうなるわな。
ただ、メジャーに送れる球団とそうすらできない球団もあるから国内球団の色分けもできつつあるということだな。日ハムや西武などは若い選手もそれなりにやる気を出せるってことにもつながるはず。
日本のいい選手がみんなアメリカに行きたがる。
これを喜んでいるファンは生で見たく無いのかなぁ?
野球は球場でライブで見るのが何より最高。
日本のプロ野球はメジャーの下部組織ではない。
トップレベルのプレイヤー流出を食い止める策を本気で考え無いと。
日本の優秀な選手がMLBに移籍しアメリカで活躍する事は仕方ないとは思うが、日本の野球レベルをそういった選手の流出に追い付くように上げていかないと、今後更にMLB移籍が活発になってきたとしたら日本の野球レベルが下がる可能性も将来的には出てくる。
そうならない為にも日本の外国人受け入れを緩和していく事も考えていってもいいのかな?とは思う。
スポンサーリンク